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書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

巨人は6月を9勝12敗と負け越しで終えました。特にパ・リーグとの交流戦では思うような戦いができず、成績が伸び悩んだことが大きな要因です。打線の不振が目立ち、全体的に厳しい展開が続きました。
交流戦初戦のロッテ戦が雨天中止となったことで、出鼻をくじかれた印象がありました。その後も波に乗れず、西武・楽天には勝ち越しソフトバンクには1勝1敗1分けと善戦しました。他のカードでは負け越し。結果として、交流戦は11位で終了しました。開幕前には「12勝6敗で貯金6」を目標に掲げていただけに、悔しい結果となりました。
試合内容も、打線が沈黙し、投手陣が先制点を許してそのまま敗れるという苦しい展開が目立ちました。さらに、浅野省吾選手がロッテ戦で骨折し、現在はファームでリハビリ中です。
一方で、明るい材料もあります。西舘投手が先発として好投を続けており、今後のローテーションの柱として期待が高まります。ただ、井上投手はローテを守っていたものの現在はファーム落ち。戸郷投手も一度は一軍復帰を果たしましたが、調子が上がらず再びファーム行きとなりました。
7月は、まずは「貯金を一つでも作る」ことが現実的な目標です。昨年も、巨人が優勝争いに加わったのは9月、マツダスタジアムでの広島戦3連勝がきっかけでした。この時期はまだ何が起こるか分かりません。諦めるには早すぎます。
なお、6月はセ・リーグの他球団も阪神を除いて借金を抱えており、順位に大きな変動はありませんでした。独走するチームが現れなかったのは、巨人にとっては救いと言えるかもしれません。