7月15日、埼玉県高校野球大会で優勝候補筆頭とされていた浦和学院が、滑川総合に1対4で敗れ、まさかの3回戦敗退となりました。この結果により、甲子園出場の可能性は消滅。埼玉の代表争いは一気に混戦模様となっています。
今後の甲子園出場校として注目されるのは、春のセンバツに出場した浦和実業、花咲徳栄、昌平、聖望学園、細田学園、春日部共栄など。いずれも実力と実績を兼ね備えた強豪校です。
特に花咲徳栄と浦和学院は、毎年のように甲子園出場を争うライバル関係にあり、今年も花咲徳栄が順調に勝ち進めば、代表の座を射止める可能性は十分にあります。
また、浦和実業は春のセンバツ出場を果たしており、チーム力の向上が見込まれることから、勢いに乗れば甲子園出場も現実味を帯びてきます。
今年の埼玉大会は、浦和学院の敗退によって“歴史が塗り替わる夏”になるかもしれません。注目校には周囲の期待が集まる一方で、過度なプレッシャーが本来の力を発揮させない可能性もあるため、選手たちには冷静に戦いに集中してほしいところです。
個人的には、安定感のある花咲徳栄、 そして毎年高い評価を受ける昌平高校が甲子園の舞台に立つ姿を見たいと思っています。
決勝は**7月27日(日)**に予定されており、ここで挙げた高校同士の対戦が実現すれば、埼玉の高校野球ファンにとって忘れられない一戦になるでしょう。