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書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

読売ジャイアンツの歴史を彩った外国人投手たち。成績だけでなく、個性的なエピソードや印象深い出来事でファンの記憶に残る5人を紹介します。

 

① サンチェ(在籍:1985年〜1986年)
王監督時代の守護神として活躍。水虫を患いながらも、電車で後楽園球場に通う姿が話題に。通訳は元ヤクルトのマルカーノ氏が務め、異色のコンビとして注目されました。怪我の影響で短命に終わったものの、印象深い助っ人です。

② ガリクソン(在籍:1988年〜1989年)
右の先発投手として活躍。糖尿病を抱えながらも、登板前にインスリンを打って試合に臨む姿はプロ魂の象徴。神宮球場では長嶋一茂にホームランを浴びた場面も記憶に残ります。退団後はMLBに復帰し、1991年にはデトロイト・タイガースで20勝を挙げ最多勝に輝きました。息子の名前が「クワタ」というのも、巨人ファンには嬉しい逸話です。

 

③ ガルベス(在籍:1996年〜2000年)
4年間で46勝を挙げた実力派。しかし、試合中の態度が問題視されることも。1998年7月31日の阪神戦では、判定に激怒し審判にボールを投げつけ退場処分に。淡々と投げるスタイルに魅力を感じるファンも多かった一方で、事件の印象が強く残っています。

④ クルーン(在籍:2008年〜2010年)
最速162kmの剛速球を武器に、3年間で93セーブを記録したクローザー。横浜から巨人に移籍後も安定した活躍を見せましたが、「2〜3点差があると嬉しい」との発言がオーナー・渡邉恒雄氏の逆鱗に触れ、退団へ。実力と話題性を兼ね備えた助っ人でした。

 

⑤ マイコラス(在籍:2015年〜2017年)
3年間で31勝を挙げた技巧派右腕。神経質な性格で、捕手・小林との相性に悩む場面も。試合中にバットを折るなど感情的な一面も見せました。変化球とストレートのコンビネーションで打者を翻弄し、退団後はカージナルスでMLB復帰。将来的に日本球界への再登場も期待されています。

✍️まとめ
巨人の歴代外国人投手には、成績だけでなく人間味あふれるドラマが詰まっています。彼らの存在は、チームの歴史を語る上で欠かせないピース。今後も、記憶に残る助っ人が現れることを願いたいですね。