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書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

DTMでの打ち込みで最も難しいのはギターです。特にソロを打ち込む場合、ベロシティ(音の強弱を表すパラメーター)を調整する必要があります。エレキギターは通常ピックで弦を弾いて音を出すため、全ての音が均一ではなく、強弱やタイミングの微妙なズレがランダムに繰り返されます。それを表現するためにベロシティの値を調整することが求められますが、これが非常に手間がかかります。

個人的にはエレキギターが大好きですが、DTMでの手間を考えるとあまり使いたくありません。パラメーターの調整が多いため、特にバッキングには専用音源がありますが、ソロは難しいです。チョーキング、プリング、スライド、ハンマリングなどの表現が難しく、特にリアルに再現するのは大変です。

ギターは「未完成な楽器」とも言われており、DTMで完全に表現するのは難しいですが、それでも使いたいという衝動に駆られます。ギター音源を作るには多くのフレーズを収録する必要があり、どれくらいのデータが必要か想像もつきません。いつか、DTMでギターを簡単に表現できる時代が来ることを期待しています。10年後でしょうか、5年後でしょうか。