DTMは趣味として非常に魅力的である一方、"沼"と称されることもあります。つまり、一度始めると抜け出せないほどハマってしまうという意味です。多くの人がカッコいい曲を作りたいという憧れからDTMを始めます。
最初にDAW(デジタルオーディオワークステーション)を手に入れ、モニタースピーカー、ヘッドホン、MIDIキーボード、パソコンを揃えて音楽制作をスタートさせます。しかし、付属の音源が限られているため、すぐに限界を感じるようになります。
このため、外部音源を導入して楽曲のクオリティを向上させたいと考えるのですが、円安の影響で音源の価格が高騰しています。DTMの音源やDAWを制作しているメーカーは海外が多いため、為替の影響を受けやすいのです。
一応、夏や冬にはセールが行われますが、2024年の冬のブラックフライデーでは特にお得と感じるものは少なかったようです。円安が解消されれば、DTMユーザーにとっては財布に優しい状況になるでしょう。
とはいえ、一度は使ってみたい音源が多いのも事実です。本当に欲しい音源があれば、購入を検討してみるのも一つの方法です。中には音源に100万円を投じる人もいるほどで、その金額は人それぞれです。自分 にとっての適切な範囲を見極めることが重要です。