プロ野球のコミッショナーが将来的に日本のプロ野球公式戦を海外で開催することを考えていると述べました。
今のまま日本国内だけで試合を開催していると、先細りしていくことは確かです。
プロ野球に関しては球団を増やすという話も出ていますが、現実には実現していません。
その理由は、企業がプロ野球球団を運営するためには多額の資金が必要となるからです。
現在の日本にはそのような優良企業は存在しますが、プロ野球球団を持つ価値を感じる企業のオーナーがいれば実現するかもしれません。
しかし、新たな事業に手を出すよりも、現在あるものを維持するために儲からない事業を切り離し、生き残りを賭けている状態です。そのため、新たな球団が誕生する可能性は低いと言えます。
日本のプロ野球が海外で公式戦を行う可能性については、将来的にはあるかもしれません。例えば、日本人メジャーリーガーが海外で活躍し、その後日本球団に復帰した場合、海外で興行を打つことで成功する可能性があります。
しかし、現時点ではその実現の可能性は低いでしょう。現状では、プロ野球12球団が現状のまま生き残りをかけて運営しています。もし球団が減ることになれば、プロ野球は衰退の兆しを見せるかもしれません。
個人的には、プロ野球はセパ合わせて16球団程度が適当だと思います。そして、海外で興行を打つ前に、まずは海外のメディアに日本国内のプロ野球の公式戦を販売し、人気が出たところで海外で興行を打つ方が失敗が少ないと思います。
日本のプロ野球12球団在籍前に母国でスター選手だった場合、その国で日本のプロ野球の公式戦を放映することもありますが、その選手が日本球団を退団すると放映も止まってしまいます。
これを継続的に海外で放映されるようにすることで、日本のプロ野球も少しは潤うかもしれませんね。