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書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

DTMで曲を作り、SynthesizerⅤを使ってボーカルのレンダリングまで終わらせました。しかし、各楽器をより自然に聞かせようとベロシティを調整し始めたのが間違いでした。MIDIのループ素材を使う場合は、既にベロシティが設定されているため、特に気にする必要はありません。

 

 

しかし、自分で打ち込んだMIDIに関しては、ベロシティが設定されておらず、そのまま再生すると一定の音の強さで再生されて

機械的な音になってしまいます。打ち込みだとバレたくないDTMをやっている人が、打ち込みの痕跡を消して人間が演奏していると思わせたいという欲求が強く日夜やっているのです。

 

ベロシティは音の大きさをコントロールするものではなく、音の強弱をコントロールするバロメーターで1~127の間で設定できます。値が大きければ音が強く、値が小さければ音は弱く発音されます。

 

実際、曲を聴いた人は瞬時に自分に合っているかどうかを判断するため、音の強弱などにはあまり気を払っていないでしょう。

 

とはいえ、ベロシティの調整に取りつかれると、「本当にこれが自然な音なのか?」と疑問を抱き始め、曲作りがなかなか進まなくなります。誰にも正解がわからないという状況に陥り、執着するとループにはまって抜け出せなくなってしまいます。

どこかで折り合いをつけなければ、終わりはありません。それがわかっていても、なかなかやめられないのです。