オープン戦はこう見ると面白い:3つのポイント | 書きたいことを書くだけさ

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自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

プロ野球のオープン戦が始まりますね。せっかくなら、ただ結果を見るだけでなく「どう楽しむか」を意識すると、シーズン開幕までの時間がもっと面白くなります。ここでは、オープン戦を見るときのポイントを3つ紹介します。

 

① チーム全体の勝敗は気にしすぎない
贔屓チームがオープン戦で負けが続いても、深刻に捉える必要はありません。オープン戦は選手の調整や試す場面が多く、勝敗そのものが大きな意味を持つわけではないからです。
ただし、極端に負け続ける、あるいは極端に勝ち続ける場合は少し注意が必要です。
•     負け続けると、悪い流れのままシーズンに入ってしまう可能性がある
•     勝ちすぎると、オープン戦で力を使いすぎてシーズン序盤に疲れが出ることもある
理想は勝率5割前後、借金1つ程度。良い部分と課題がバランスよく見える状態が、開幕に向けてちょうどいいと言えます。

 

② 選手個々の調子を見るだけで十分
オープン戦は選手交代が多く、ペナントレースのような「勝ちパターン」はほとんど存在しません。主力は調整、若手やルーキーは一軍生き残りをかけてアピールするなど、選手ごとに目的が違う試合です。
そのため、
「主力は仕上がっているか?」
「若手はどこまでアピールできているか?」
といった“個人の状態”を見るだけで十分楽しめます。

 

③ 開幕オーダーや開幕投手が見えてくるのは一週間前
オープン戦は開幕一週間前の週末で終了し、その週の金曜日に開幕を迎えます。つまり、最終週のオープン戦が最も“開幕仕様”に近いのです。
•     開幕投手の予想がほぼ固まる
•     開幕戦を意識したオーダーが組まれる
•     チームの戦い方の全体像が見えてくる
前半は若手のサバイバル、後半は開幕モード。この切り替わりを意識して見ると、オープン戦の楽しさがぐっと増します。