書きたいことを書くだけさ

書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

■ 第1試合 中京大中京 × 智弁学園

中京大中京は選抜で打率0.311、得点17、失点6、防御率1.81、失策1と総合力の高さが際立つ。
エース安藤、太田の継投リレーが安定しており、二回戦の帝京戦を除けば少ない点を守り切る堅実な野球で勝ち上がってきた。ベスト4でもロースコアの接戦が濃厚だ。
一方の智弁学園は、花咲徳栄戦で8点差を逆転する粘りを見せた。
選抜成績は打率0.288、防御率2.48、得点16、失点9。
本来温存したかったエース杉本が、花咲徳栄戦で結局後半7イニングを投げる展開となり、疲労度が気になる。
構図としては、
•     中京大中京:継投策で勝ち上がるチーム
•     智弁学園:杉本頼みの投手運用
智弁が勝つには、杉本が完投に近い形で投げ切る必要がある。
逆に中京大中京は、安藤・太田の継投を打撃で崩せるかが鍵となる。

両校は2020年の交流試合で甲子園対戦しており、その際は中京大中京が勝利している点も興味深い。

 

■ 第2試合 専大松戸 × 大阪桐蔭
専大松戸は山梨学院の渡部・木田の強力リレーを打ち崩し、2対1で勝利。
選抜成績は打率0.250、防御率0.33、得点11、失点2と、
“少ない点を守り切る”スタイルが際立つ。
接戦になればなるほど、専大松戸のペースに持ち込める可能性が高い。
対する大阪桐蔭は英明を振り切ってベスト4入り。
選抜では打率3割超、防御率2.42と攻守のバランスが高い。
英明戦では4失策と乱れたが、総合力は依然として大会トップクラス。
このカードは、
•     ロースコアなら専大松戸の術中
•     打撃戦なら大阪桐蔭が優位
という構図が見えてくる。
どちらも接戦に強く、緊張感のある好ゲームが期待される。