いってきます | 私は吉高由里子になりたい。

私は吉高由里子になりたい。

言うだけタダである(殴らないで)

さぁ今日も書くよ!こんな時間から。


お昼ごろからお友達の家に遊びに行ってきます。きっと真昼間っから酒を浴びるように飲むのでしょう。それまでの時間はいたって暇です。


昨日は走りに行く時間がなかったので、今日の朝日の出を見計らって早起きして走りました。走らなかったら走れなくなっちゃうんじゃないかって心配の元、わたしはせっせとランニングシューズを履くのです。すこし冷たい朝の風が私の腕の上をさらっては後ろへと吹いていきました。なかなか寒かった。


こうして半分依存症のようにして走ってるけど、夕方に比べて朝はやっぱしんどいなぁ。なんだろう、心臓的な感じかな、それとも血圧的な?


ダブステップにはまっています。

TSUTAYAに走り出したい。

今日ちょっと早目に出て漁ってから待ち合わせの場所に行こう!


最近思ってることはね、失敗することよりも、何もせずに”失敗”という報酬すら得られず終わることが一番損してるんだなってこと。