あなたにとっての”いい人” | 私は吉高由里子になりたい。

私は吉高由里子になりたい。

言うだけタダである(殴らないで)

痩せたい。


われら女子の永遠のテーマである。

わたしにとっての人生の命題であるかもしれない。今現在の。


今現在、とあえて言ったのは今行っているダイエットが成功するかもしれないという淡い期待が存在するからである。ここで男性諸君やスイーツをpgrしにこのブログに訪れている人たちは「どうせ何もしてなくて、朝ごはんにバナナとか食ってんじゃねーのpgr」って思われるかもしれないですね。わたしならそう思ったりします。


あっなんかこの文章キモいのでやっぱなかったことにしてください。

まず読まれることないわこのブログ。

こんなん読むくらいなら空見上げてボーっとしてた方が有意義だと思う。私ならそうする。

ほんと自分のための記録ってかんじだもんね。


簡潔に言えば走ってます。

そしてもっと言えば楽しいです。

そしてもっともっと言えばジワジワ体重が落ちています。


王道に勝るものはないと私は胸を張って言えます。

貧乳ではないです。デブなので。


でもね、もうね、どんだけ落とすかが大事じゃないって分かった。どれだけ続けられるかってことが大事なんだなーって。2度のリバウンドで思い知った。人間って欲を出せば出すほど痛い目を見る。だから私は日の目を見るまではおとなしくできることをやって待っておこうと思うのだ。


そういえば昨日見た夢で髪の毛を前髪ぱっつんボブにされてて、発狂寸前まで怒ってた自分がいた。前髪せっかくのびたのに切りやがって!って。意に反して髪の毛を切られる夢ってよくないんだって。よくない暗示かー。暗示してくれなくってもなんとなくわかるけどね。


わたし、じぶんがこわいよ。ひどいことしそうで。