私は吉高由里子になりたい。

私は吉高由里子になりたい。

言うだけタダである(殴らないで)

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さぁ今日も書くよ!こんな時間から。


お昼ごろからお友達の家に遊びに行ってきます。きっと真昼間っから酒を浴びるように飲むのでしょう。それまでの時間はいたって暇です。


昨日は走りに行く時間がなかったので、今日の朝日の出を見計らって早起きして走りました。走らなかったら走れなくなっちゃうんじゃないかって心配の元、わたしはせっせとランニングシューズを履くのです。すこし冷たい朝の風が私の腕の上をさらっては後ろへと吹いていきました。なかなか寒かった。


こうして半分依存症のようにして走ってるけど、夕方に比べて朝はやっぱしんどいなぁ。なんだろう、心臓的な感じかな、それとも血圧的な?


ダブステップにはまっています。

TSUTAYAに走り出したい。

今日ちょっと早目に出て漁ってから待ち合わせの場所に行こう!


最近思ってることはね、失敗することよりも、何もせずに”失敗”という報酬すら得られず終わることが一番損してるんだなってこと。

痩せたい。


われら女子の永遠のテーマである。

わたしにとっての人生の命題であるかもしれない。今現在の。


今現在、とあえて言ったのは今行っているダイエットが成功するかもしれないという淡い期待が存在するからである。ここで男性諸君やスイーツをpgrしにこのブログに訪れている人たちは「どうせ何もしてなくて、朝ごはんにバナナとか食ってんじゃねーのpgr」って思われるかもしれないですね。わたしならそう思ったりします。


あっなんかこの文章キモいのでやっぱなかったことにしてください。

まず読まれることないわこのブログ。

こんなん読むくらいなら空見上げてボーっとしてた方が有意義だと思う。私ならそうする。

ほんと自分のための記録ってかんじだもんね。


簡潔に言えば走ってます。

そしてもっと言えば楽しいです。

そしてもっともっと言えばジワジワ体重が落ちています。


王道に勝るものはないと私は胸を張って言えます。

貧乳ではないです。デブなので。


でもね、もうね、どんだけ落とすかが大事じゃないって分かった。どれだけ続けられるかってことが大事なんだなーって。2度のリバウンドで思い知った。人間って欲を出せば出すほど痛い目を見る。だから私は日の目を見るまではおとなしくできることをやって待っておこうと思うのだ。


そういえば昨日見た夢で髪の毛を前髪ぱっつんボブにされてて、発狂寸前まで怒ってた自分がいた。前髪せっかくのびたのに切りやがって!って。意に反して髪の毛を切られる夢ってよくないんだって。よくない暗示かー。暗示してくれなくってもなんとなくわかるけどね。


わたし、じぶんがこわいよ。ひどいことしそうで。

久しぶりの飲み会は、大人数でした。

最初は女子で固まってたのをあれよあれよとごちゃ混ぜにされてなんだかいらないフラグを立ててきてしまいました。本当に、毎回、そんなかんじだね。わたしってば。


27歳とか28歳の人の琴線には何かしら触れているんだね。ふしぎだー。

でも同年代はぜんぜんだめ。あーもう。

魅力不足なんだろうね。磨こう。


そして台風からの暴風雨にあおられて傘をひっくりかえしそうになりながら帰ってたらナンパされた。

傘に傘ががんって当たってびっくりして見上げたら「  」ってなんか言ってて、イヤホンとって聞き直したら「ひま?」って。そんなテンプレなナンパ初めてだったからびっくりして(というか暗かったし超こわくなって)「ひまじゃないです」ってすぐ出てきた。顔めっちゃ怖がってたやろな。前にも一度こんな事件があって、そのときはもっと悪質だったからそのときのこと思い出してサーってなった。


でもお眼鏡にかなったり、ナンパされたり、最近はイレギュラーである。

万年もてない女子はそうやって自信を取り戻していくことにする。

歪んでいるといわれたって構わない。

わたしには自信が足りない。

もっと、もっともっと。


でもちょっとこわかった。ばかだ。