「ね~ね~お名前なんていうの?」

小型犬のような小さくて幼い雰囲気のみずきはわるぎはないんだろうが、

周りから聞けばかなりイヤな感じに聞こえるだろう

「祐樹です・・・けど?」

「へぇー祐樹くんっていうんだ~よろしくねー」

にこと笑うと、手を差し出してきた。

その手を握り返そうとしたら

「そーだーダニエルー」

とさっとダニエルの方へ走って行った

なんか・・・感じ悪・・・

結局こんな店で祐樹は1人でポツンと立っていた

「祐樹くん」

みずきがまた祐樹のところに戻ってきた

「なに?」

「彼女いるのー?」

「え?いないけど・・・なんで?」

「ふ~んいなさそうだもんねー僕が紹介してあげる~」

「あ・・・ありがとう」

「今、店によんであげるから待ってね~」

というと、ケータイをとりだして、誰かと話し始めた

すぐに話を終え、祐樹の方に向きなおした

「すぐこれるってーよかったねー」

と、微笑んでまたダニエルのところへ戻って行った

すぐこれるって・・・

今からくるのか!?

でも、この店に入れるのって・・・男だけだよなー・・・

ってことは・・・男!?

いや・・・そういう趣味ないんですケド・・・

特別何か起こるわけでもなく、2回の授業が終わった。
今日ヮ大塚先生の5回目の授業。
あいかわらず大塚先生はカッコよくて、今日もドキドキしながら塾に向かった。
いつものように塾の扉を開けると大塚先生が待っていた。
こんにちはと私に微笑みかけ、おもわず顔がニヤケてしまう。
毎回毎回ニヤケてていいんだろうか・・・。
「あっちゃん今日の宿題出してー」
「はい」
「今日はちゃんとやってきたんだね」
いやいやいや毎回ちゃんと持ってきてますけど!!
大塚先生の授業は忘れませんよ。
「つかさーあっちゃんってSだよねー」
「え!?全然そんなことないよ!」
「・・・」
突然先生が笑いだした。
おかしい事言っただろうか?
だって、自分がSだとは思えない。
大塚先生にお説教された時も後から考えたら結構うれしかったし・・・
「な・・・何笑ってんの!?」
「・・・や・・・だって・・・Sじゃないって言ったら残り1つしか答え残ってねーじゃん」
「へ?」
「Mってことでしょ?」
そーいうことか・・・
たしかに、Mですと宣言したようにも聞こえるかもしれない。
でも、まー事実だし!
「や・・・でも、そうじゃない?」
「へーそうなんだーあっちゃんMなんだ~」
「や・・・」
「ごめん・・・俺、ドSだから」
と満面の笑みを浮かべた。
ド・・・ドS!?
確かにそれっぽいなー
ぜったい、Mではないだろうし・・・
でも、Sっていいな~

あさぼり

すいません・・・

テスト期間中だったもので・・・

今日からまた毎日かけたらいいなと思っています。

基本自由なんでわかりませんが←

がんばりますDASH!