何もしない、という質にくつろぐ究極の癒しを提供する
アマンダ美帆です。
現在は分子整合栄養学をベースに、
食養生&サプリメントアドバイザー、
フリーナースとして活動しています。
看護師としての臨床経験は20年です。
退職するまでの5年間は施設管理者として勤務しました。
看護師の仕事の一線を退いた理由は
いろいろとあって、でも一番大きなことは
その組織の中で自分が思う看護の本質と現場に求められるものの現実とに乖離があったためですね。
看護師という仕事の本質は素晴らしいものだと実感しながらも
ワクチンや薬剤の成分を精査して知ることで、
不信が募ったことが現場を離れた一番大きな理由ですが、
この世に生を受けたことの意味とか、そういうことを
考えるようになった時とも重なったのだろうと思います。
そういうことを考えるようになったきっかけもあって
それは意図せずに出会ったクラニオとの出会いです。
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クラニオのプラクティショナー養成セミナーでは、
自分自身のトラウマに出会うことが訪れる経験をすることがあります。
私がそのことを鮮明に思い出したのは
トレーニングも中盤に差し掛かった日のこと、胎児のワークの
トレーニングでのことでした。
胎児のワークを経験したのはこの時が初めてのことでした。
この時、私は自分がまだ受精卵だった頃の記憶と繋がったのです。
母は産婦人科医からこの妊娠を継続することは
母体の維持ができないことを意味すると、堕胎を勧められていたのです。
そして、母はその医師の言葉を聞き入れながらも、
自分の命に代えてでも出産までします、と伝えています。
母体の維持が困難だった理由は、母が小学生の頃に経験した
被爆後の広島での放射能を浴びたことがきっかけではないか、と話しています。
私は受精卵でありながらも、自分の命の期限が迫っているかのように感じ、
死への脅威を味わっていました。
健全に生まれてこようとする生命の強さと同時に、
放射能による影響で、自分の命がこれまでなのかも知れない、
そんな命の危機を感じながら、そこにとどまっていたことを思い出すのです。
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