祥子のビジョカツ徹底解剖②頑張ってみること、頑張ること | ビジョカツ特攻隊長 祥子 official blog 「Back Stage」

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祥子のビジョカツ徹底解剖シリーズ②

前回の投稿がなかなか反応良かったので嬉しいです♡


ありがとうございます♪


ではパート2をお送り。


今回のテーマは「頑張ってみること、頑張ること」



基本的には、自分のチームではなんでもやってみたらいいやんって言います。

やらんでもいいんちゃう?っていうのもよく言います。


ビジョカツって外見磨きがメインで内面はそれに比例し、引き上がるというもの。

うちはその両面を満遍なくいきたいのです。

でね、私自身、真剣に頑張るを人生において逃げてきたタイプで、周りと比べてどうせ私は。。。

ってやってきたタイプなので、今頑張ることが楽しいんですけど。


この頑張るって絶妙なものだと思うんです。


周りと比べて、強いられた状態で頑張る

自分の内側から湧き出てきて一生懸命に頑張る


この2パターンがあると思うんです。

前者の頑張りって、どこかで苦しくなったり、しんどくなるからあんまり好きではない。
事実です。

自分の内側から湧き出てきて一生懸命頑張ることは大好き。
これに気づくことができたことはとてつもなく大きい。

でね、私のチームでは、その前者の苦しさやしんどくなる頑張りがどれなのか、私もそうなんですけど、あんまり自分でわかってない傾向があり、それなのに苦手だ、できないんだって、やってること多いんですよね。

私のパソコン嫌いなんて本当、その傾向ですよw

結局、自分の内側から湧き出たものを一生懸命頑張るには、プロセスの中に、その行動を強いた状況の中でやることって多いと思うんですね。


だから私のチームでは

「とにかく、頑張ってみ」

ということが多い。


強いた状況の頑張りをやってみることも大切で、やる前から言ってても仕方がなく。

苦しければやめればいいんだし、選択肢を与えてあげましょうよという私の考え方。



選択肢がないって勿体無いことだと思うんです。


だから私は多少の頑張りも必要で、経験のための頑張りを


ビジョカツ中なら周りが見守ってくれながらの行動なので


多少疲れてもリカバリーしやすい環境が整ってるから、チャレンジしやすいですよね。




Reira