神様あぁ、神様私が道を覆す、耕す人間として役割があるのであればどうか、その役割を果たす人生でありますように一筋の光が差し込むための 小さな光でありますようにこの身が焼き爛れ形がなくなろうとも「無」になろうともその傷痕は後世を生きる礎になりますように