マトリョーシカ | ビジョカツ特攻隊長 祥子 official blog 「Back Stage」

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祥子です。



デレデレせずに

ツンツンしまくってしまう結果

デレデレはマトリョーシカの中に入っちゃうのです。


本音や事実をマトリョーシカの中に入れちゃうと

外側には継ぎ接ぎだらけのマトリョーシカができるのです。



継ぎ接ぎだらけのマトリョーシカはどの場面で多く見られるか?

まずはよく自分を観察するのがいいと思うんです。


そして、小さく小さく、蓋を開けていってやると良いと思うんです。





それでも、信じて待ってくれてる人って、意外に居る


というか、、、


いつも自分が居る。


ってことなんやと思います。



これは私が自己対話していて、リアルにノートに書いたことなのですが。


マトリョーシカをやめちゃう時って


ものすごく怖いです。



マトリョーシカを開けたとき


私がノートに書き殴ったのは


「あんた(私)は、そんなことで嫌っていくようなちっさい奴を選んだんか?」


「あんたは、こんなことで崩れるような世界におるんか?」


「そんなにチマいのか?」


=「あんたはいつまでそんなしょーもない女でおりたいん?」


「いつまで被害者ぶってんねん」


「いつまで逃げとんねん」


もっと本気でいかんかい!!

にたどり着いた訳です。


相当私の中の女性性はブチ切れていたということです(笑)



…痛烈な自己対話(笑)



マトリョーシカしなくとも、その、私の中にある本音や想いや事実は、私が受け止めればいいのに、私がそれをやらないがために周りにその役目を負わせようとしていたということです。



構ってよ←おまえが構えや


ってことです。


自分でその本音や想いや事実をしっかりと受け止めて、受け入れること。



基本やっぱりなんでもそれがスタートかと。


そう感じた訳で、チマいバグに踊らされないように、しっかり自分の望みを叶えていってやりましょう。



自戒をこめて(笑)



Reira