どうでもいいことを書いた方が、、、 | ビジョカツ特攻隊長 祥子 official blog 「watashi-labo」ワタシラボ

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オトナ女子の為のオンラインコミュニティ
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障がい福祉 etc...
現代のお百姓さん、やってます。

そんな私の毎日の徒然や、日々過ごす中での人体実験の記録です。



どうでもいいような話を書いた方が何故かアクセス数が高いのは何故なんだ。


祥子です、Reiraです。


みんな、あれちゃう?


情報過多ちゃう?(笑)



例えば自分の生活にいいことがないから、幸せになる方法を探して、情報見つけてはちょっとやってみたり。


私もよくあるよ(笑)


別に自分自身は不幸だとか思いたくないし、十分に悲劇グセがあることは分かっていて、その現象はお得だからそのせいにするんだとか、そういうの、頭で分かってる。

でも、それが体に馴染んでない。


私は何年も、何年も時間がかかって、やっとその悲劇グセに浸ってるぞって、気づいてやめる、やめるんだ!みたいに選択が少しできるようになった。


それでも体調や、起こる現象に紐付けしてしまって、過去の記憶の中にあることと重ねてしまって不安になったり、そういうのはまだある。



その作業は果てしない。


自分で自分の機嫌をとることも、ある程度できる。

でも、たまには人の力を借りる時もあってね。
友達とか。


最近、それで思ったのが

自分で自分の機嫌を取るのと、独りよがりになっているのと、ちょっとちゃうやんっていうこと。


うまく言い表せないけど、たまーに混同するときもあって、でもそんなことに気付きながら


またコツコツと自分に向き合いながら、ちょっと助けてもらいながら、そうやって、今36歳で、遅いんだけど、青春真っ盛りみたいなことしてる。



その度に、独りよがりの自分の鎧が剥がれて

あぁ、ありがたい。と思うこともあったり


あ、ここは自分でここまではクリアしたなと思ったり


そんなことしながら過ごしてます。



きっとね、そういう葛藤とか、いろいろやった時にシンプルに出てくる答えっていうのが自分の本音だと思うの。



私は、やっと、ちょっとだけ、自分の本音が見えてきた気がします。



Reira