次の日は、パディントンから電車に乗って
Didcot Parkway駅に行き、タクシーに乗って
バッチフラワーエッセンスのバッチセンターに行きました。
しばらくすると、バッチセンターに到着。
とっても可愛いたたずまいでした。
ここには、バッチフラワーエッセンスの植物全てではありませんが、たくさんあります。
植物って暖かいとすぐに成長してしまいますが
ここもちょっと植物が密集しているところが気になりますが
こちらはイキイキとした「ホリー」です。
「アグリモニー」
やっと花が咲き始めた様子。
「ハニーサックル」
「ロックローズ」
「ミムラス」
こちらは「アスペン」です。
「エルム」名札がついています。
「ワイルドオート」
結構、背が高め。
穂先が繊細に向きを探しています。
「ウォルナット」
こちら「ウォルナット」の葉っぱ。
「インパチェンス」
こちら栽培種のようで、茎も赤くないし、何処と無くひ弱な感じが。
(アスク川のほとりで見たインパチェンス、バッチ博士もここで見つけたのですが、こちらのインパチェンスは茎が赤かったです)
「バイン」
「オーク」の葉っぱ。
蔓状のものは「クレマチス」
花がまだ咲いていなかったので、ちょっとぴんと来ないかも)
「ヴァーベイン」
まだ花が咲いていない「アグリモニー」
「セラトー」ちょっと葉っぱが赤くなってますね。
「ワイルドローズ」
建物の中へ入ります。
まだ、バッチ博士が作ったフラワーエッセンスの母液がもこっているとか。
すごいですね。
バッチセンターのお庭に何の植物があるか、地図がありました。
ちょっとしたおみやげも買えますよ。
さて、バッチセンターから少し歩くと
バッチ博士のお墓があります。
周りのお墓にはないのに、バッチ博士のお墓には黄色いお花が咲いていました。
(ロックローズではないとのこと)
お花を愛した博士は、お花に愛されているのでしょう。
でね、「レッドライオン」という
バッチ博士がよく通ったと言われるパブがあって
そこでランチをとるように
リエコさんが予約してくださっていたのにもかかわらず、
何と、私たちが訪問する前日にオーナーが変わり、
今日から新オーナーになっていたのです。
「お店は今日は開かないよ。店は水曜日から。」
行ったその日は月曜日。
嘘でしょー
結局、タクシーを呼び、駅に戻り
駅周辺の店でランチしました。
今回の旅、びっくりハプニング多すぎて
ことごとく、予定どうりではないんだけれど
でもね、結果オーライのことが多かったの。
全ては成るように成るね。
いろいろ計画立てても、ある意味無駄なのかも?
結局、ベストに導かれている・・・
そんな感覚でした。
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