今年の1月、癌告知から入院までの間でディズニーランドに行った際に新橋にある烏森神社を参拝しました。
今、小4の次女が1歳になるまで東京に住んでいて
3年ほど新橋で勤務していたこともあり、
烏森神社は毎日近くを通っていたのですが
癌封じの神様がいることもその当時は当然知らず。
行ったこともない場所でした。
次女の育休中に夫の転勤があり、大阪に引越ししました。
年明けの3連休に行ったので、普通に初詣する参拝客で少し列ができていました。
小さな神社でしたが、手術を控えた不安な時期に参拝できたことは心の支えになりました。
そしてお守り買いました。
右側が烏森神社ので、左のは夫の会社の人からいただたものです。
夫の職場の人に私の病気のこと話したの?ってちょっと複雑でしたが、見ず知らずの私のために神社でお守りを買ってくださったそのお気持ちは大変有り難いので一緒に持っています。
そもそも癌封じのお守りって癌にならないためのお守りでは?かかってしまった私に意味あるのか?と思ったりもしましたが、弱っている時は神頼みしたくなります
で、そのお守りですが、職場でお昼に飲む薬を入れているポーチに一緒に入れています。
薬ポーチは基本会社に置いているので、肌身離さず持っているとは違うな?と最近思っていて、やはりお守りはいつも持っておいた方がいいのかな?と思ったり。
が、癌封じお守りと書かれたものをカバンなどに下げるのは抵抗があり
お守りの居場所を考えてます