5月～発症までの道のり～

今の内に残しておきたい

今日までの辛さを・・・

5月

片親から両親への介護の必要性が生じる。

70を超えた昭和の頑固な両親。

父が数年前に脳梗塞で倒れたのち

母が独りで看てきた

その母が膝を壊した

今迄の様なスムーズな介護はできない

膝を壊すという事は歩行ができない

思うようにできない＝ストレスの過剰状態

10年位前から何かで倒れる度に連絡が来た

今後はどんどん心配になっていく

今よりもっとリスクは高まる

父も母もストレスで倒れてしまわないように

後悔の無いように

助けるのは正に今

だから会社に相談した　先ずは院長

快く返事がもらえた！　筈なのに！？

どうして？

どんどんどんどん上層部へと上がっていく

院長は言った

「希望通りになりますし、その勤務なら歓迎です。問題ない。」

「君の希望通りになりますよ」

「・・・なりそうですよ」

「前例が無いから上層へ上がっている。良い返事が出来るからもう少し待っててください」

「社長がわざわざこれで特別にOK出してくれましたよ」

は？

話が変わってるじゃねーか！？前例が無いから院長の上司が判断できないからより上に判断を仰ぐ？何のために居るんだよ？！

って。

困ってる社員差し置いて一方的に決めるのかよ！

ただでさえ不公平こうむってるのを我慢してるのに、、、。

一般的腰痛の原因

整体・整骨好きの方

腰痛の大きな原因の一つです。

多分ほぼこれです。

いわゆるもっとも疲れると言われる中腰姿勢は

高負荷＝最も疲れる姿勢です。

その時何が起こっているか解説します。

ポイントは戻りです。

左横から見るとS字に反っています。

背骨は腰は反っています。胸は逆に、首も反ってます。

スプリングみたいに支えてるなんて説明されたりしますよね。

で、この腰。。。かがむときは良いんですが、

身体を起こすときにある現象が起きます。

起こしていると言った方が良いですね。

それは、、、反ってるんです。

も少し詳しく行きましょうか。

身体を倒すときは発揮できる柔らかい限りで屈みますよね。

この時は腰、または脚の付け根から曲げていきます。

でも、戻す気とはどうでしょう。

頭から上げていくんです。つまり、普段上半身を起こすという動きを皆さんは頭から上げていっている＝腰は最後まで動きません。

これは何を意味するかというと、

反っている腰を更に反ってる

って言う事なんですね。

なので、中腰は極力避けましょうという事なんですよね。

適当な事を云う整体院には気を付けましょう！

安らかに

僕は狂っている　死んだ方が良い
いつからか思っている　僕のせいだ　僕のせいだ
全ての不幸は僕から始まっている
全てをぶち壊した　自分の為に全てをぶち壊した
人も時間も他人の心も　全てがぶち壊された
塵になって見えなくなった
目の前から無くなった　全てが実は別の世界に離れただけだけど
気にならなくなった
いつでももう一人の人格に憧れていて　方法がわからなくて
リセットボタンを押して押し殺して生殺しのまま生き地獄の中にいる
死にたい気持ちが不意に湧いてくる
目の前を壊したい　また粉々にしてやりたい
正義や仁義　報恩や感謝
全てが否定されるべきものだった
自分の犠牲は自分の犠牲　屍をどれくらい積み上げただろう
正義を振りかざす奴は悪　悪を振りかざす奴は悪
悪の振りをするやつも悪　正義を天邪鬼するやつも悪
悪魔しかしない　結局言葉なんて薄っぺらい
信じても信じても何でもない　遊びとごっこと蔑みだけじゃねーか
裏切り　嘘　虚構
道徳ってなんだ　道理ってなんだ
真逆の顔をパタパタ裏返して好き勝手やってりゃいい
全部が薄っぺらい　生きるのが辛い　
殺されんのもお前らの好き勝手　でも俺はお前らを必ず道連れにする
それすらもお前らの頭の中から空っぽになる
だから俺は俺を殺して　明日を処刑する