The other side of a dream~The Love Letters' to you~ -2ページ目

The other side of a dream~The Love Letters' to you~

私一人が思うこと。

読んでる人は時々極端に思うかもしれないけど...

フォーカスを当てる範囲が違うだけ。

別に楽しいことでも何でもない

 

良いね👍

 

業者だらけなこと

いつの間に こんなに増えたんだろう

アメーバも落ち着かない場所になってきたのかな…

 

商業主義だけど なんとなく 他とは異空間

独りを感じるいい場所だったんだけどな

 

なんだか疲れたよ

現実と精神がちぐはぐなんだ

 

でも 

 

これで 

 

もう一人

 

違う自分  が出来あがるんだ

 

期待している

お久しぶりです。

死にたい思いの中に子供の笑顔のお陰で何とか生を捨てずにいます。

 

あれから結局何も変わらないのだと愕然としながら

子供を放棄することを子供の前で酒のせいにして汚い言葉で罵るように叫んだ母親

 

たぶん子供の中では表向き見えない中崩壊してるのだと感じています。

 

約束の1000万円を大きく超えて渡してきた

相手が頷かない事実上の離婚状態の別居

 

無意識に子供を演じる子供

 

私が彼のためにすることは母親の得でしかない

でも彼のささやかな幸せ

 

ある日そんな彼が水族館に行きたいと言った

母親は電話口で

みんながコロナで自粛してるのにみんなに合う前にコロナ5000人の東京に行くなんてできない』

と言い出した

 

私は毎日都内へ通う 都内へ通う人は本人の周りにも沢山いる

本人はワクチンパスポートなるものが欲しいらしい

昔の栄光をさも満足そうに話す 誇るような内容ではない

 

崩壊しきった私の中で何かがまた崩れていくのを感じた

 

結局また偉そうなことを言いつつ何一つ思い出を残さなかった 母親

私はそうそう会うことはない 今後も一層ない

 

解放されたい この世界から

幸いにも友達も両親も残すこともない

 
全て絶縁 結局どんなだれもが其れだったんだということ
 
子供と父だけ  
 
私以上に二人を不幸にしている存在を消し去りたい
でもその二人ですら私の存在が不幸にしているのかもしれない
打たれ弱く、孤独に勝てない。

必要とされて居ないと感じると、何故生きているかわからなくなる。

生きる事に理由を求める。

其れが、、今。其れこそが、、鬱