5月~発症までの道のり~ | The other side of a dream~The Love Letters' to you~

The other side of a dream~The Love Letters' to you~

私一人が思うこと。

読んでる人は時々極端に思うかもしれないけど...

フォーカスを当てる範囲が違うだけ。

今の内に残しておきたい

今日までの辛さを・・・

 

5月

片親から両親への介護の必要性が生じる。

70を超えた昭和の頑固な両親。

 

父が数年前に脳梗塞で倒れたのち

母が独りで看てきた

 

その母が膝を壊した

今迄の様なスムーズな介護はできない

膝を壊すという事は歩行ができない

思うようにできない=ストレスの過剰状態

 

10年位前から何かで倒れる度に連絡が来た

今後はどんどん心配になっていく

今よりもっとリスクは高まる

 

父も母もストレスで倒れてしまわないように

後悔の無いように

助けるのは正に今

 

だから会社に相談した 先ずは院長

快く返事がもらえた! 筈なのに!?

どうして?

どんどんどんどん上層部へと上がっていく

 

院長は言った

「希望通りになりますし、その勤務なら歓迎です。問題ない。」

「君の希望通りになりますよ」

「・・・なりそうですよ」

「前例が無いから上層へ上がっている。良い返事が出来るからもう少し待っててください」

「社長がわざわざこれで特別にOK出してくれましたよ」

 

は?

話が変わってるじゃねーか!?前例が無いから院長の上司が判断できないからより上に判断を仰ぐ?何のために居るんだよ?!

って。

困ってる社員差し置いて一方的に決めるのかよ!

ただでさえ不公平こうむってるのを我慢してるのに、、、。