先日、リッツカールトン東京でアフタヌーンティーしてきました。
1人で。
1人で。
1人で。
1人でアフヌンさせてくれるリッツカールトンありがとう。
45階まであがってきたの、久しぶり。
4年前に滞在しました。
コロナがなければ家から近いところに泊まることもなかっただろうし、
今じゃ高すぎて…。
マノロブラニクとリッツカールトン東京がコラボレーションした、フェスティブシーズンにふさわしいアフタヌーンティーだそうです。
お紅茶とコーヒーがフリーフローだそうです。
これは地味にうれしい。
テーブルの上が一気に華やかになりました。
こちら、食べている最中なので、いくつか消えたものもあります。
オマールエビとホタテ貝のコンソメジュレ。
カリフラワービーツとほうれん草のピュレ。
真ん中にちょこんとあるのはキャビア。
ホタテ貝の香りがふわっとおいしい。
スコーンは、プレーンとシナモンオレンジ。
クロテットクリームが非常にあっさり。
私はどっしりとした甘さをイメージして口にいれたので、あまりの軽さに拍子抜け。
この軽さ、アフタヌーンティーのような種類豊富なときにいいです。
こちらはマノロブラニクをイメージしたノンアルスパークリングカクテル。
ドリンクの中で一番印象に残ったのはこれ。
セイボリーとフィンガーサンドイッチはこちら。
フォアグラをズッキーニ(きゅうりかと思った)のリボンで結んであったり、緑茶を食べて育った豚ちゃんをリエットにしたものなど、セイボリーでピンクのかわいさを出したのは結構すごいなと。
で、このかわいいフードを寿司のように食べてしまう贅沢。
意外にここでお腹いっぱいで。
ボリュームは結構あります。。
これ以降、全部持ち帰りにしたかった。
デザートトローリーで運ばれてきたのは、世界各国の伝統スイーツ。
シュトーレンやパネトーネ、フロランタンにガトーボヤージュなど。
こちらがメインのスイーツ。
キャラメルとカラマンシーのアーモンドスポンジなど、食べてみると味わったことがない食材の組み合わせに驚きが。
紅茶は注文するとティーポットででてきますが、
それでわたし、5種類くらいいただいたと思いますのでおそらく2リットルくらい飲んでいる。。
食器は有田焼なんですって。
ピンクもあればブルーもあって、
すごく素敵でほしくなる。
オーナメントのクリスマスボールをイメージしたスイーツ。
これをかちんと割ると、中からスイーツがでてきます。
最後は結構疲れました😇
なんていうか、機内食のように、フードの一つ一つにズシンとくるリッチ感があって、少量でも満足感。
最後の感想がそれかいって感じですけど。
こちら来月13日までのホリデーシーズン限定だそうです。
さて、今年はまだあともう少しありますが、ここで2024年のブログは〆たいと思います。
皆様、来年2025年もどうぞよろしくお願いします。
そして、素敵な年末年始をお迎えください!
ではまた来年!!