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先週末の旅サラダでもウズベキスタン・タシケントの地下鉄を放映していました。

すごいですね。こんな地下鉄の駅があったのかっていうくらい。

モスクのような雰囲気もあります。

各駅でデザインが違うというのもユニーク。

 

ウズベキスタン、秘密がありすぎる。

と思ったら、核シェルターも兼ねているということ。

写真を撮ってはいけないスポットだったそうですね。

そして、地下鉄の運賃の破格なこと。

20円でどこまでも行けるというのだから、いつの時代だっていうくらい信じられない。

 

そして、旅の楽しみの1つは市場やファーマーズマーケット巡り。

ウズベキスタンにもバザールと言われる市場があるようです。

(wikipediaより)

 

タシケントは大きなバザールがあって、このチョスルーバザールというところが最大だとか。

陶器から花から衣類からな食品までなんでもあるということ。

でも天井が高いから圧迫感がなくていいですよね。

 

最後にウズベキスタン料理をもう一度。

このウズベキスタン料理はマストです、というのがこちらのプロフ。

要はピラフのようなんですが、米がしっかりしていてピラフのようにふにゃっとしてない。

ビリヤニようにパサパサしてない。

 

 

巨大パンで調理する。

 

ウズベキスタンの米がプロフ用に改良されているのか、とにかくおいしい。

地域によって違うとのこと、タシケントやサマルカンドなど各地域で食べ比べもいいかも。

 

それからサモサ。

インドにもあるサモサですが、ウズベキスタンはお肉とかはいってます。
 
あとは、ナンもある(インドのナンと結構違う)、うどんもある(麺はうどんみたいな感じ)、
マントゥ―という、日本だったらマンジュウっていうか餃子みたいな食べ物もあります。
 
ウズベキスタンはアジアの国の一部なんだなと思ってしまうくらい、私たち日本人には
どこか懐かしい、食べたことがあるような料理が多いみたいです。
 
日本でも、東京は中野、高田の馬場、日本橋にウズベキスタン料理のレストラン、ありますね。
おいしいウズベク料理をまず手身近で試せるのはいいですね。

ここ1週間でウズベキスタンについて書いてみました。
けれど、私もまだ訪れたことがない国です、
こうして書いていると遠い国には感じなくなってきました。

以上でウズベキスタンの紹介を終わります。

 

ウズベキスタンの情報は、ウズベキスタン文化観光局から。

インスタは@uzbekistan.jp

 

それから、もうすでにウズベキスタンに訪れたことがある方!

ウズベキスタン文化観光局では、フォトコンテストを開催しています。

8月25日締め切りまでに、素敵なウズベキスタンで撮った写真を送ってみてください。

詳細はウズベキスタン文化観光局のサイトから。