昨日で父が81歳になりました。

父は私が小さな頃に入院をしただけで、それ以降は大病をせず。

現代の80代ってこんな若々しいんだと思います。

 

ちょっと話がズレますが、

山本陽子42歳の頃の芸能記者からのインタビューの応答。

 

 

もう、42歳とは思えない迫力に圧倒されました。

この頃の40代の人って、現代の40代とは違って全然大人だなーって。。

このサングラスはおいておいて。
 
 
話を元に戻すと、「社員の私語にイライラ」。
これは今朝の人生案内です。

 

接触がない相手からこんなに嫉妬されているというのは正直怖い。

他部署からそんな風に見ている人がいるのかと思うとゾッとする。

 

20年事務職をされているとすると、この方はその職種のベテランですから、

彼女が他部署を希望しようとも、現在の部署としては彼女が必要と感じている。

それって、嬉しいこともあると思いませんか。

(他部署に引き渡せないくらい”出来損ない”というパターンも中にはあるけれど)

 

どんな職種を希望されているのかは書いていませんが、憧れの部署とのこと。

全く畑が違うとなると、他部署への移動も難しいかもしれません。

 

私自身はどうかというと、おそらく花形部署に所属しています。

花形とは直接利益を出せるという意味ですので、縁の下の力持ち部署があってこそです。

 

でも表舞台で表現できる場所があるというのは華々しいかもしれないけれど、

その裏ではめちゃくちゃ地味な作業もしているわけで。

その地味な作業が苦しいわけです。

そこはもちろん見せませんからね。。というか、苦しさを見せる場所はないです。

だから、自分達は花形部署に所属しているなんて全く思っていません。

 

比率でいうと7割苦しいです。

でも、3割は達成したときの喜びとエンドユーザーからの嬉しい声が届いたときでしょうか。

そのときに、苦しい7割を忘れられるというか。

 

他人がやってることっていうのは華やかに見えることがあります。

隣の芝生は青いんですから、他人は気にするなってことですね。