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今回の記事も昨年8月頃に名古屋で滞在したホテルのレポです。

伏見にあるランプライトブックホテル

ソラーレグループの新しいコンセプトのホテルで、昨年2月に開業したばかりです。

伏見にあるのですが、名駅からゆっくり歩くこともできますし(15分くらい)地下鉄伏見駅から3分くらい。


名古屋出張ですと、名駅あたりのホテルに泊まりがち(栄とか遠いと感じるから)ですが、

名駅付近のレストランは限られているし、そういう意味ではたまには伏見もいいかもと思います。


ホテル名にあるように、本がテーマのホテルです。

ブックホテル(ライブラリーホテル)は日本でもいくつかありますし、私もミニライブラリーがあるホテルに

泊まることが何度かありました。

旅先だから本をじっくり読む時間はないんだけれど、旅の本があると結構読みこみます。




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様々な本があり、1階のカフェで読むこともできます。
宿泊者だけではなく一般のお客さんもここを利用することができます。
24時間営業。
夜はランプのライトがおしゃれに灯っているカフェです。

宿泊者は、こちらの本を部屋に持ち込んで読むことができます。

 



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こちら、ホテルのレセプションです。

昨日ブログにも書いたモクシー同様、こちらのホテルのレセプションはカフェ兼レセプション。

なので、ホテルのスタッフは店員さんのようにエプロンをしています。


カウンターが白黒の本が積み重なっているようなデザインで素敵。


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ホテルの朝食がこちら。
何種類か選べるので、カウンターで注文します。
私は、アボカドたっぷりのオープンサンドと炭のスクエア型のパンに焼きリンゴとクランブルがトッピングされたパンにしました。
朝食のボリュームとしてはこの程度が本当はいいんですよね。
ブッフェだとついつい食べ過ぎてしまう。
美味しかったですし、カフェはガラス張りになっているので外の景色を見ながら食べることができますし、
部屋に持って帰ってゆっくり食べてもいいんです。

この自由度がうれしかったりします。

次はお部屋をレポします。