チョコレート嚢胞 1番辛くて長かった手術後④ | のんびり暮らし

のんびり暮らし

毎日の事を記録として残していこうと思います。

手術が終わって、

大部屋へ。


個室を取っていても、

術後の人は1日ナースステーションの大部屋で過ごす。というのが病院のルールのようでした。


巡回に来る頻度も多く、

すぐに何かがあった時に対応出来るように。

ということなのかな、と思います。


ただ、この大部屋の1日が長くて辛かったえーん

ブログを書いていた時にフラッシュバックして、

怖くなって書くのを辞めたほど、、


事前に経験談などを読み漁っていたので、

傷口の痛みや気持ち悪さなどの心構えは出来ていたけれど、


全く予想していなかった事。


それは

動けない事!!!!


術後3時間は

寝たきりの状態で過ごさなければならず、


説明を受けた時は、

手術後だし、そういうもんだろう知らんぷり

と軽く考えてました。


が、

その3時間がめちゃくちゃ長かったえーん


起き上がることは禁止、

眠ろうにも気持ち悪くて眠れない。


例えると

生きたままパック詰めされた魚達の苦しさを体感させられた感じ🐟


思い出すだけでも2度と経験したくない。


途中、布団が重くて暑くて耐えられず、

こんな事で呼ぶのも申し訳ない。。。

と我慢していたけれど、


限界がきて、

ナースコールで看護師さんに軽いタオルケットだけにして貰っても、

落ち着かないショボーン


寝返りは大丈夫だよ!と言ってもらい

それなら大丈夫かもと思ったものの、

色んなものに繋がれた状態で寝返りは一苦労。。


だんだん身体の節々が痛くなって気分が悪くなる不安

痛み止めの点滴をしていても、効いているのか全く分からない悲しい


スマホも見ても良いよにっこり

と渡して貰ったけれど、

画面を見ると気持ち悪くなって気分転換にならずネガティブ


でも何かしていないと時間が過ぎるのが遅すぎて、

スマホをとりあえず見る。


気持ち悪い。


ちょっと動いてみる


この繰り返し。


もう夜に眠れなくても良いや!と寝てみるも、

ウトウト大あくびと眠りに入れそう、、

と思ったら、


大部屋(4人)が故に、

それぞれの患者さんのサポートをする為、

看護師さんやらお医者さんがひっきりなしにやってくるので、


「〇〇さーん!調子はどうですかー?!」


「検温と血圧測定しますねー」

と、大部屋の人数分不定期に看護師さんやお医者さんが回ってくるたびに目が覚めて、

現実に引き戻される繰り返し🔁無気力


この起き上がれない3時間が1週間くらいあるんじゃないか、、と思うくらい長く感じました魂が抜ける


ウトウトして目が覚めても5分しか経っていないガーン

時計を何度も確認しても全く進まない時計が憎かった無気力


やっと3時間が経ち、

ベッドのリクライニングがOKになった時はめちゃくちゃ嬉しかった赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き

それでも、次の日までベッドの上でしか動けないので

これまた長い長い1日でした悲しい


さらに、全身麻酔は尿管を繋がれ、トイレは自動でするので尿意は無いはずなのに、

膣の中にガーゼを詰めているので、

トイレを我慢しているような感覚になっているのが気持ち悪くて、慣れなかった。。


時間が経ったと思っても、まだ夕方にもなっていない。。


長過ぎる。


ウトウト、、大あくび


「〇〇さーん!検温でーす!!」

と回ってくる看護師さんの元気な声、


ぐぅ、、大あくび


「〇〇さーん!体調どう?!痛いの?!」

と地響きする程大きな声の体育会系のお医者さんの声無気力無気力


お医者さんや看護師さん達の存在に凄く助けられて感謝しきれないけれど、、


この時は

眠って現実逃避したいのに、

現実の辛い状況に引き戻され、


もうちょっと静かにして、、悲しいと心の中で何度も思いました。。


細切れで寝たり起きたりを繰り返し、

ご飯は夜に栄養補給ドリンクのみ。


味の好みが分かれるから、無理して飲まなくても大丈夫だよと言われ、


試しにちょっと飲んでみたら、案の定気持ち悪くなって飲まなきゃ良かった。。と後悔真顔

スポーツドリンクの濃い味で、不味いわけでは無かったですが、

身体が弱っていると不快な味でした。。


夜の消灯時間に巡回に来た看護師さんが、

「体調は大丈夫?」

と聞かれた時、

「寝られるかが1番心配です〜悲しい

と弱音をはいたら、

「眠剤飲みたかったら持ってくるよ」

とありがたいアドバイス不安


「飲みたいです!!!」と即答凝視

これで長い長い夜も一瞬だーおねがい


と思いましたが、、

22時に寝て、2時までは爆睡出来たけれど、

途中で目覚めて、朝まで、細切れ睡眠悲しい


そして夜中にも患者さんに対応する看護師さんや先生の声に目を覚ましたり、

隣の患者さんの寝息が気になって寝られない。。

(寝られて羨ましいネガティブという気持ちも。。)


手術よりも、痛さよりも、


術後の寝られない、動けないベッドの上で安静に


が1番辛かったのが、予想外で盲点でした。。