ジャニーズ事務所から2020年12月末までの大型公演中止の発表がありましたね。

SixTONESの静岡公演ももちろん中止。

コロナウイルスはなかなか収束しませんね。

実際にライブに行く行かないは別として、サゲサゲのテンションを上向きにするため、

生ストに会える日を夢見て、今夜は『Smile』のレコーディングドキュメンタリーを見直してみました。

 

最初に見た時から、さすがきょもたんと思っていたのですが、

1:00:35あたり。

このフリの大きさ!美しさ!

ミュージカル俳優 京本大我だからこその動きでございます!

レコーディングという、ともすれば単調になりがちな画にアクセントを加える舞台人 京本大我なのであります!

歌唱力は言うまでもなく、ミュージカルで鍛えられた立ち居振る舞い。

「ああ早く舞台に立っている京本大我を見たい」と思っている人が数多くいることはまちないない。

 

SixTONESって「使われる画」とか「使われるコメント」とか、特に意識してるよね?と思うんだけど。

(もちろん人前に立つ仕事をされている方は皆さん意識していると思いますが)

ジャニーズ事務所全体の企画やイベントのとき、各グループからコメントが発表されるけど、

TVや雑誌で取り上げられるのは、1~3グループでしょ?

でもストちゃんたちって、採用される率が高いよね。

なんかプロ意識が高いんだなと、そういうところにも感じて、ますますLOVEになるのでした。

 

レコーディングドキュメンタリーに話を戻すと。

ジェシーの歌は、もはや貫禄すら感じられませんか? 英語という武器もあるしね!

ほっくんは、この頃まだ髪が長くてセクシーで大人っぽくて、けっこう好きなんだよね。

こーちくんは「帰りたくない」とかカワイイこと言っちゃってて微笑ましい。指をケガしているときだったね。

しんちゃんは、相変わらずのミルキーボイスっていうかキャラメルボイスっていうか。お話ししているときと印象が異なる声が魅力よね。

じゅったんは安定感のある歌い方で、改めて驚いた!樹=ラップというイメージだけど、ストレートなラブバラードとか聞いてみたいね!

 

金曜日はストチューブ、土曜日はANNと、楽しいことが待ってる週末だ~~~今日も頑張りましょう~~~