怒りを抑えない | ギター奏法における主観的観測、、ともろもろ!

ギター奏法における主観的観測、、ともろもろ!

数年、ギタリストとして、講師として感じた事や経験に基づく、ごく主観的なギター奏法についての考えや
ギターにまつわるいろんな事についてのブログです。
たまにはギターには関係ない事も...。

時々、自分の中に「負のエネルギー」が湧いてきます。
今、その時に何かあったわけではないんですが。
過去にあった「思い出したくない過去の記憶」ですね。

子どもの頃に仲間外れにされたこと、いじめられたこと、仕事場でのパワハラ、いわれもなくストレスのはけ口のように罵られたこと、などです。

こういうことは自分にも少しは落度というか責められるなんらかのものがあったとは思います。
ですが、ほとんどが自分にはどうしようもないことです。

もう過ぎたこと、なので普段は記憶の彼方に消えていますが、ふとしたことで顔を出してくる。
ここ2、3日はなんだかそんな日でした。

その多くを忘れるために必要だったもの、がギターだったのかもしれません。
「てめえ、この野郎!」と思いながら弾いているとだんだんと忘れていきました。

でも、これはもしかしたら怒りの矛先を自分の中へ向けてしまっていたのかもしれません。



朝、この動画を観ていました。

怒りは確かに大切な感情です。

「怒り」を感じるには必ず理由がある。
それは内側へ向けてはいけなかったのかもしれません。

確かに怒りは自尊心を保つためには必要です。
子どもの頃からいじめられていた私はもしかしたらその怒りを抑えるようにしてきたのかもしれません。

怒ることは人間として恥ずかしいとかのように思ってきたところもあります。
でももう抑えるのは辞めにしようと思います。

自分を大切にする。

でも今、こうして前向きに生きていられるのはどこかで抑え込みすぎないようにしてきたのかもしれませんね。
でないと自尊心無くすだけですから。

「責めたくなる」人間だったのかもしれません。
子どもの頃の仲間外れとかいじめとかはだいたいそれが理由でしょう。
子どもの頃はなぜそうなるのかわからず、気持を抑え込もうとしていたけど、今はそれがなぜ起きたのかわかります。
簡単でした。
「私は他の人と違うから」です。

魂の問題。

磨かれていない魂は周りを攻撃したりすることで自分の欲求を満たそうとします。
「俺は偉いんだぜ!」みたいな。

そういうこととどう対峙するか?も私の一つのカルマだったのかな?

以前はそれは自分に何か落度があって、自分がもっと良い人間になればそう言われることもないだろうと思ってきたところはあります。
でもある時から「もういいや」と思うようになった。
自分が嫌だと思うことからは距離を置くことで自分を護ろうと思いました。
その時からいわゆる付き合いの飲み会とかには行かなくなりました。
嫌な思いをするだけ、でしたから。

もちろん好きな友達と飲んで騒ぐのは今でも大好きです。
ただそうではない人と付き合いで集まるのはもういいやって思ったんです。
楽しくないところへは行かない。
楽しくないことはしない。

仕事?楽しいですよ。
ギター弾くのはもちろん教えたりは楽しいです。
だからそれはやります。
でももう「我慢をする」のは辞めたんです。

「仕事なんだから辛くても我慢してやれ」っていうのは会社に都合のいいだけであって、その人のためにはならない。
それがよくわかりました。
我慢なんてすることないんです。

「お金のためには我慢しないと」も自分のためにはならない。
そりゃ今まで我慢してお金になっていたことが我慢を辞めて一時的にはお金にならなくなることはあるでしょう。
でもそれは一時的なもので、長い目で見れば我慢なんてしないほうが自分のためにはなると思います。
そんな自分をすり減らすような生き方はしたくない。

家族のために我慢しないと、って思うかもしれません。
でも我慢をして自分をすり減らして生きることが本当に家族のためなんでしょうか?
それは自分という自己犠牲の上に成り立つ「嘘だらけの家族」です。
本当に家族だと思うなら困った時に助け合うはずです。

そういうことの中のどれを選択するか?は自分です。
自己犠牲と思わず、家族が幸せになるためにと思って頑張るのは素晴らしいこと。
でもそこには必ず違う形での見返りが必要になる。
「ありがとう」という一言があれば頑張れると思います。
しかし、それがなくて金だけ稼いでこい、は自分を犠牲にする必要はないと思います。
でもそうやって生きてる人も多いのかもしれませんが。

自分の幸せを大切にする。

見方を変えれば自分勝手なのかもしれません。
でも幸せになってどこが悪いんでしょう?
自分が幸せになることで周りも幸せになれる関係。
それこそが最高の関係だと思います。

もう我慢はしません。