swdさんのブログ -2ページ目

海と空と君と僕⑦

昨日の夜は、結局寝れなかった。仕事も手につかず、そのまま朝を迎えた感じだ。ポケットの中にあった2枚目の小さな紙切れ…。

紙切れには、こう書かれていた。

『答えは、無関心。あなたは、いつも私に無関心だね。』

なんだよ汗これ。ストーカーかい?。ユウ?いや、違うなガーン誰だ?。

…あの女?…すれ違う時に?。まさかなガーン

部屋のカーテンを開けてみる。ベランダへ出て、街灯の下を見てみた。

あれっ…?まだいる。何してんだろ。顔は、見えない。僕を見ている。正確には、僕を見ている様な気がする。

数秒間…ほんの数秒間、僕らは見つめ合った気がした。

そして、女は立ち去った。街灯を背に、寂しげな感じではなく、いつも通りのように。

最初の出会い汗始まりは、こんな感じだったんだ。ストーカー的なガーン不思議なレターとの出会い。
彼女の名前は、レター。僕が勝手に付けた名前シラー

海と空と君と僕⑥

自宅への帰り道…。
『寒いなガーン。』
独り言をつぶやき、空を見上げた。たまには、空を見上げる余裕も必要だなぁと思いつつ、早歩きになる。家まで、もうすぐだ汗

ん……汗

マンションの前に女性が立っている。怖いな…。いつもの風景じゃない汗。マンションの前。街灯に照らされた女性。

時間はPM11時を過ぎている。通り過ぎよう。僕は素早く、女性の前を通り過ぎた。

女性が笑った気がした。
怖いな…汗。マンションの自動扉が開くのも遅く感じる。

何だよ…怖いよ。

マンションのエレベーターから、自分の部屋へ僕は急いだ。自宅のソファーに腰を下ろし、ホッと息をつくガーン

ん…、右のポケットに何か入ってる。何…汗

それは、2枚目の小さな紙切れだった。

海と空と君と僕⑤

ダイレクトに聞いたら、ユウは教えてくれない汗。まずは…

『キスしても無理だよニコニコ教えてやんないから。』
ん~汗女はすごいな。押しても引いても無理だと感じた僕は、ビーフなんとかを頬張り続けた。なんだろ…反対って…汗
『今日は、泊まってくのかなぁドキドキ。』
ユウははしゃいでる。
『帰るよ。明日早いんだ。帰って仕事しないとね。週末に食事に行こうか久しぶりに。』
『い~や~だニコニコ。』
そっか汗。なかなか週末は、会ってくれない。ユウは、仕事で忙しい。

とりあえず帰ろう。いつも通りの玄関でキス。僕は帰ってからの仕事の事を考えて溜め息をついた。