海と空と君と僕⑥ | swdさんのブログ

海と空と君と僕⑥

自宅への帰り道…。
『寒いなガーン。』
独り言をつぶやき、空を見上げた。たまには、空を見上げる余裕も必要だなぁと思いつつ、早歩きになる。家まで、もうすぐだ汗

ん……汗

マンションの前に女性が立っている。怖いな…。いつもの風景じゃない汗。マンションの前。街灯に照らされた女性。

時間はPM11時を過ぎている。通り過ぎよう。僕は素早く、女性の前を通り過ぎた。

女性が笑った気がした。
怖いな…汗。マンションの自動扉が開くのも遅く感じる。

何だよ…怖いよ。

マンションのエレベーターから、自分の部屋へ僕は急いだ。自宅のソファーに腰を下ろし、ホッと息をつくガーン

ん…、右のポケットに何か入ってる。何…汗

それは、2枚目の小さな紙切れだった。