先日の続き、オトナの夜です
このちょっとスケベな話で、ほっこりしていだければなと思います
そんな気分でない方や、お子様、
クチュには清楚でいてほしい方はこのままお帰りください。
「なめたい、…いい?」
山をゆっくり唇でなぞったあと、舌がチロッと1番感じやすい箇所へ
そこからは、Kの舌が上下に動いたり、回ったり、唇で吸われたり…
Kの愛撫は、本当に気持ちがいいです
そんなKの頭を撫でながら、右手をつなぐ。
今にもイキそうになると、足に力が入って頭をぎゅーっと抑えつけてしまうけど、それでも止められないK
言葉通り、背中が仰け反りイッたあとも舐め続けるK
「ヤダヤダヤダ、やめてもう…!」
ついこんな言葉がでてしまいます
たくさんイッたあと、Kが来ます。
やっぱりKの息子のサイズは最高
奥にしっかりと当たってたまらない
またイキそうになるけど、絶妙なタイミングで一呼吸
それを何度か繰り返していくので、もうベッドはベタベタ
Kの上に乗る、Kの恍惚とした顔がかわいい
本当にひとつになるってこういうこと
続きはまた今度
美味しいお手入れ