久しぶりに、
ようこそ、オトナの夜へ。
このちょっとスケベな話で、ほっこりしていだければなと思います
そんな気分でない方や、お子様、
クチュには清楚でいてほしい方はこのままお帰りください。
今まで関係を持った人たちは、みんな
(パートナーSを除いて)
射精しすぎて萎えたときも、ク♡ニすれば復活するほど、パートナーたちは虜になってくれます
パートナーSもク♡ニしてくれたら、一発で復活するけど
特に、今のパートナーKはもともと尽くしてくれるお姉様たちとしか付き合ったことがなかったら、心配だったんだけど…
「おいしすぎて、止まらない…!」
と永遠に舐めてくるので、こちらもイキすぎてしまいます
電話するだけで、顔を見るだけで、体が熱くなって、ガチガチになるK…性欲の塊なのか、運命の相手なのか分かりませんが、体の相性は抜群
久々に会ったKは、会った瞬間から目がハート
二人きりになったら、もうすぐに抱きしめてきて、
「会いたかった…」
と泣き始めるK、抱きしめ返しながら頭を撫で、泣かないでと声を掛ける。
散々抱きしめあったあと、キスの嵐
柔らかい唇が私のお腹をジンジンさせる
唇を離すと、Kが首や鎖骨にキスを落としてくるので、答えるように彼の耳にキスを落とす
Kの首元から顔を離すと、Kも離して、見つめ合う
ニコニコッと笑うかわいいK
私を持ち上げて、ベッドへ連れて行ってくれる
そして、
「なめたい、…いい?」
山をゆっくり唇でなぞったあと、舌がチロッと1番感じやすい箇所へ
続きはまた今度
美味しいお手入れ