こんばんは!西南学院大学硬式野球部1年マネージャーの高木です!
本日行われた選抜チームと日本経済大学のOP戦の結果をお知らせします!
日経大 | 001 100 000 | 2
西南大 | 100 300 20X | 6
〈安打数〉
日経大:8 西南大:10
初回、先頭打者が四球を選ぶと、犠打と捕逸により三塁に進塁。続く4番の適時打で1点を先制します。
しかし3回の表、先頭打者を安打で出塁させると、犠打により進塁。続く1番の内野安打の間に、味方の失策も絡み、1点を返されます。
続く4回の表、5、6、7番の連続安打により2得点を挙げ、勝ち越しに成功。その後も犠打により走者を進め、捕逸によってさらに1点を加えます。
4回の裏、ピッチャー交代。しかし、5番の二塁打に続く7番の適時打により1点を返されます。
その後、ピッチャーの好投が続き、リードを守ったまま7回表に突入。
1番2番3番の連続安打により、1アウト満塁のチャンス。続く4番の押し出しとなるフォアボール、5番の適時打により2点を追加。リードを広げます。
7回裏、ピッチャー交代。相手の反撃を許さず3イニングを投げ切り、試合終了。2-6で勝利しました。