SWAY LIFE -33ページ目

短編 さしたる

>僕の人生。
僕にとっては憂悶の元凶。
進路を探すが、胃の柔毛の様に無数にある。
その中の大半は、道があるだけで興味のない無味乾燥としたもの。
その中の幾ばくは夢と呼ばれる、希望的な晦渋(かいじゅう)な盤根錯節としたもの。
その中の一毫が現実的な無難な堅実な妥協的無味乾燥としたもの。
僕は特にやりたい事がないんだ。
何故なら生きていたくないからね。
だけど、死ぬのは難しい事だから。
社会は何もわかってないね。
子供は社会に合わせ様と必死なんだよ。
だからkyなんてのがはやる。
それは、合わせる煩雑さからもある。
社会が若者は分かってないと言うなら、僕達は社会は分かってないと言うね。
世の中の大半は死にたいと思っていると言う思想がある。
だけど、それは憤激のものだ。
だから、口にはだしたりしない。
だけど日本人たる由縁の建前と忖度を憂慮すればそれが示唆されているサインにきづける筈だ。
だから社会は分かっていない。


あと一つ言いたいね。
第一印象なんてさしたるものではないね。
僕は金科玉条として、人間の根幹を看過する事を許さない。

短編 可成錬成した策略のロジカルな部分

>論理的な意見を述べて、論理的な顔をしてる。
何処か気取りがある。
やはり朴訥さがなければ、不明瞭なものを感じてしまう。
謙遜の中、相手の陋劣な部分の露呈に気付かない陋劣さを苛立ちの中、心中で嘲弄したくなる。
日一日その観念は逓増し思考能力を抗うものになる。

意味不明な気狂い的人間を見ると其を観念連合しそれが体内での微弱な電気が絶縁破壊し放電したかの様に至極苛烈なものが頭を襲い、同時に万力で押し潰される様な痛みが感情の極みまで伝搬し、憤りと煩わしさを甚だしく生み出す。
その気狂い的人間とは、無意味に蔑む様な目をして人を見たり、人が怒るまで己の過ちや相手の不快に思う事がわからなかったりする様な事だ。これはその様な事であり、その範疇は場合による。

僕はその様な頭がイカれた奴らが嫌いだ。

短編 アフターダーク

アフターダークと言えば村上春樹の小説。
端的に言えば深夜の都会と言う、言わば一種の「異界」の事らしい。
アジフー(アジカン)もアフターダークと言う曲を出している。
アフターダークの辛労を合わせれば何億という人間を精神疾患で殺せるだろうか。
真昼の辛労を夜に省察し、その辛労の本来のストレスの幾倍の憂鬱を作り出す。
人間は妄想と空想の中で創造する虚像から逃げられない。
それは虚像だけど、本人にしてみたら実像なんだから。
そんな虚像があるから、人は嫌い嫌われる。感嘆とも慨嘆ともつかない瑣嘆声をあげるのは、それに気付くから。
人間なんて今ある地球に洗脳されている。
地球は悪くない。
良く考えれば、地球は僕達なんかアポトーシスさせてしまうよ。
エイズや赤痢やチフスやらの白血球により、殺されてしまうんだよ。
僕なら感謝するけどね。