短編 アフターダーク | SWAY LIFE

短編 アフターダーク

アフターダークと言えば村上春樹の小説。
端的に言えば深夜の都会と言う、言わば一種の「異界」の事らしい。
アジフー(アジカン)もアフターダークと言う曲を出している。
アフターダークの辛労を合わせれば何億という人間を精神疾患で殺せるだろうか。
真昼の辛労を夜に省察し、その辛労の本来のストレスの幾倍の憂鬱を作り出す。
人間は妄想と空想の中で創造する虚像から逃げられない。
それは虚像だけど、本人にしてみたら実像なんだから。
そんな虚像があるから、人は嫌い嫌われる。感嘆とも慨嘆ともつかない瑣嘆声をあげるのは、それに気付くから。
人間なんて今ある地球に洗脳されている。
地球は悪くない。
良く考えれば、地球は僕達なんかアポトーシスさせてしまうよ。
エイズや赤痢やチフスやらの白血球により、殺されてしまうんだよ。
僕なら感謝するけどね。