王様の耳は…… -4ページ目

王様の耳は……

暇なときに適当なテーマで書きます。
ただそれだけ。
間違って読んでしまっても、井戸に何か叫んでるよとでも思って
軽く流してくださいな。

去年も結局全部見た大河ドラマ、「真田丸」。

何年連続になるのだろう?

で、ブログ始めてから毎年感想書いているので、一応今回も書こう。

もう2017年1月も終わろうとしているが……。

 

まず、ふと思ったのが、大坂の陣まで豊臣方に付いていた主人公を大河で見たのは初めてかもしれないということ。

だいたい家を守るためとか言って、秀吉恩顧の連中は関ヶ原の時点でほとんど徳川方に走っているから。

とは言え関ヶ原の場合は豊臣というよりかは石田方と言った方が正しいのかな?

その当時は徳川も豊臣の家臣の立場を取っていたから、言うなれば関ヶ原は豊臣家臣同士の争いになるわけで、徳川に走りやすい状況とも言え、関ヶ原で徳川に付いた以上は大坂の陣でも徳川に付くということで、そこは家康の妙技というべきか。

ちょっと脱線したが、これまで「天地人」では主人公・直江兼続が石田三成と親友ということで関ヶ原で徳川に歯向かったりしていたが、その三成が死に上杉家のために結局大坂の陣では徳川方に付かざるを得なかったという流れだったな。

だが、今回の真田幸村は大坂の陣でも豊臣方に付くと言うわけだ。

その理由が、秀吉への恩義という面ももちろんあるだろうが、九度山に閉じこもっていても家康に許される見込みはないし、豊臣方から乞われているわけだから最後の一勝負をして見たいというところが前面に出ていて、面白かった。

 

個人的に、豊臣家が生き残る最後のチャンスは関ヶ原だったと思っている。

あそこで豊臣家が正式に三成に味方していれば、もしかしたら家康に勝っていたかもしれず、例えその後三成が天下人になっていたとしても家康みたいに豊臣家を滅ぼそうとまではしなかったのではないかと思ってしまうね。

まあ実際どうなっていたのかはもちろんわからないのだけれど、正直言って大坂の陣なんてものは単なるおまけでしかなかったと思っている。

あの状況になったら、例え家康が死んだとしても、10年以上将軍を続けてきた秀忠がいるわけで徳川家は安泰、よって豊臣家が天下に返り咲くことはなかっただろう。

今回「真田丸」でも幸村はそのことに触れていたし。

 

それでも、戦国最後の戦いには違いなく、それまで父親の陰に隠れていた信繁が、「真田幸村」という一人の武将として燦然と出てきたところに、この作品の全てが詰まっている気がする。

だからこそのそれまでそれなりに活躍の場を与えられながらも、イマイチパッとしなかった前半が活きてくるのだろう。

大河という一年を通しての作品だからこその贅沢な作り方だったな。

その点がとても面白かった。

あれだけ大坂の陣を「戦い」として描けていた作品はあまりないのではなかろうか。

 

今回の大河で一番良かった登場人物は長澤まさみさん演じる「きり」かな。

あのウザキャラがめちゃめちゃ面白く、信繁ときりのシーンは毎度笑いっぱなしだった。

ああいうキャラをやらせたら長澤さんに右に出る人はいないな。

考えてみたら長澤さんの出ているドラマってあまり見たことないけど、出演した大河は全部見ていると思う。

なんか毎回忍者のイメージがあって、今回は違うのかなと思ったら、名前からくる印象からか、ちょっと「霧隠才蔵」っぽかった。

まあそれを狙っていたのかどうかはわからないけど。

そんなきりと信繁の屈指の名シーンと言えば、やはり九度山を出て行くことを信繁が決意するシーンだね。

これまでの二人の関係性を見てきたからこそ、あのシーンは凄く良かった!

信繁から幸村に変わる転機ともいう、ある意味「真田丸」の真のスタートを切る瞬間でもあった。

そして大坂城に入り、ようやく本当の意味の「真田丸」が完成した時は震えたね。

まあすぐに取り壊されたけど……。

 

そして兄信幸役の大泉洋さんとの関係性も良かった。
お互い思いやりを持って接しているが、どこかライバル意識のようなところもあって。

「アフタースクール」って映画が好きだったから、この二人のコンビは始まる前から楽しみだったよ。

また別のドラマでも見たいコンビである。


他に好きなシーンは、秀吉が信繁に官位を授けようとして信繁が兄より先にもらうことはできないと断り、秀吉の怒りを買ったシーンかな。

そこですでに関白職を譲り受けていた秀次が割って入り、「官位を授けるか決めるのは関白である私です」と言い放ったところ。

これまで見てきた小説やドラマの秀次って、小牧・長久手の失態や殺生関白だとかダメなところしか描かれず、最期も一族もろとも惨殺されたりと、天下を取り子供が生まれ狂っていった秀吉を表す一エピソードとしての存在くらいでしかなかった。

そんな秀次が秀吉を諫め、その関白としての威厳を見せて、逆に「よくぞ言った!」と秀吉が喜ぶシーンは、初めてかっこいい秀次を見たようで、なんか心に残ったなあ。

まあその後はいつもの流れで秀次は死んでいくわけだが、秀次があのような描かれ方をするのは新鮮で良かった。

 

あとわかる人にはわかる小ネタだと、ひげ面のロッキーを久々に見たところで一番笑った。

 

まとめると、これまで見てきた大河でも大坂の陣で突然出てくる真田幸村(上杉に人質で来ていたこともあるから、「天地人」ではその前にちょこっと出たが)の大坂の陣以前を見るのはとても興味深く面白かった。

本当毎回最後にサラッと、でも前から有名だったかのような雰囲気で出てくるからねえ、あいつ。

若い頃はあんな感じだったのか、なんて思ったのが物語全体の印象かな。

 

さて、すでにもう4話ほど放送されているが、次は「おんな城主直虎」。

女性主人公で「八重の桜」「花燃ゆ」同様、全然知らない人物。

そして久しぶりの戦国中期を描いた作品で、そこが楽しみではある。

去年10月期に見たドラマの感想、その3「逃げるは恥だが役に立つ」、通称「逃げ恥」。

ていうかぶっちゃけこのドラマ……最高だった! めちゃめちゃ面白かった!

こんなにドはまりしたドラマは本当久しぶり!!

仕事で家に帰るのが24時とかになってしまうので、火曜日22時放送のこのドラマは録画するしかない。

録画したのだから土曜日にでもゆっくり見ればいいのに、結局我慢できずにその日に見てしまう。

しかも、1回見てやめればいいものを、その後さらに2回見ちゃって、気が付けば深夜3時くらいに。

もう次の日の水曜日は眠くて眠くて仕方なかった。

で、水曜日帰ってからもまた見ちゃうし、で、録画を何度も見てしまうところが上に「ド」が付くほど「はまった」ということなのだろう。

 

そもそも仕事がそんな状態で、なぜ平日22時のドラマを録画してまで見ようとしたのかというと、これがまた偶然にも初回放送時にたまには休もうと有休をとったのがきっかけ。

夕方18時くらいにボーっとテレビを見ていたら、夕方ニュースの天気予報にガッキーこと新垣結衣さんとメガネの男の人が出てきて、「今日22時から新ドラマをやる」と宣伝してきた。

ガッキー好きだし、ガッキーが新ドラマをやるというのはテレビ雑誌とかで見て知っていたから見ようかなとは思ってはいたけど、放送開始日を意識するほどではなかったのでそのまま見逃していたと思う。

でもせっかく休みだから、一応見てみようかと一話目を見てみたらめちゃめちゃ面白くて、というかガッキーがめちゃめちゃかわいくて、一話目見終わったらすぐに毎週録画予約をセットしていた。

 

そう、とにかくガッキーがめちゃめちゃかわいい!!

もちろん一話目の最後にエンディングで突然踊り出したのは度肝を抜かれた。

夕方ニュースでもエンディングで踊るとはサラッと言っていたが、実際見るとガッキーが可愛くて、まさにポッキーダンスの再来で、とんでもない衝撃を受けたね。

「恋ダンス」と言われて、ネットで騒がれたり、「王様のブランチ」などのTBSの番組はもちろんのこと他局でも話題になるほど、世間的にも衝撃だったようだ。

ただガッキーの恐ろしいところは、エンディングだけでなくオープニングも本編もかわいいし、それにどれも「かわいさ」の種類が違うところだ。

エンディングではいわゆる「ガッキースマイル」を終始続けてかわいいわけだが、オープニングでは笑顔はなく何かを受け止めたり戸惑ったりしてガッキーお得意の(と勝手に思っている)目をキョロキョロさせるところが出て、これまたかわいい!

さらに本編ではガッキースマイルはそうそう出ないのだが、また別の意味でかわいい顔・仕草を連発!

そして、一話目と二話目、二話目と三話目と言った感じに、毎話ごとにも「かわいさ」が変わるという、「かわいさ七変化」…いやかわいさの千変万化とも言えて、とにかく飽きさせない!

とんでもない破壊力だな、これは!

 

さて、ガッキーのことだけ書いたが、このドラマはそれだけではない。

これまでガッキーが出ていたドラマで、ガッキーが可愛いだけのドラマはいくつかあった。

でも相手役の人やストーリーに魅力を感じず、1,2話だけ見て見なくなるパターンもあった。

でもこの「逃げ恥」は、ストーリーもその他の配役も抜群だった。

特に相手役の「星野源」さんは良かったね。

ガッキー演じる「みくり」さんの突拍子のない発想を形にする星野さん演じる「平匡」さんのコンビネーションが、このドラマの肝と言ってもいいくらい。

ただ失礼ながら、この星野源さんと言う方を自分はよく知らなかった。

エンディングを歌うということを夕方ニュースで聞いて、基本はミュージシャンなのかな?なんて思ったが、文筆業も含めてどれが基本と言うわけではなく、マルチに活躍している人みたいだね。

プロフィールを調べたら、NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」に出ていたと知ってビックリ!

あのドラマ見ていたから、「あーー、あの時の!」となった。

あの時は確かメガネはかけていなかったので、そのせいなのか全然気付かなかった。

さらに去年の大河「真田丸」でも秀忠役で出ていたのだね。

それを知った後に秀忠役をまじまじと見て、「あっ、ほんとだ!」なんて言っちゃったよ。

 

ストーリーも良かったなあ。

最初は契約結婚を隠しながらの周囲とのドタバタで進むのかと思いきや、お互いに意識しだし、みくりさんがいろいろ仕掛けて二人の距離が近づくが、平匡さんがいっぱいいっぱいになっては離れ、しかしそんな平匡さんも少しずつ近づいて行っての両想い。

そして終盤で、最初の「契約結婚で始まった二人の関係」が最大の壁になるというある意味王道の流れからのハッピーエンド、という全体から見てもとてもきれいにまとまって、とてもとても面白かった。

そして、それぞれの話を個別に見てもそれだけで面白く、本当1話1話個別に感想書きたいくらいにどの話も良かった。

まあこの全体の感想も、ドラマが終わって一カ月近く経ってから書いているわけだから、今個別に感想を書くのはとても無理だろうけど。

ブルーレイBOXを買った時にでも時間があれば書こうかな?、なんてところか。

どうせ買うだろうし。

ていうか、我慢できずに「掟上今日子の備忘録」と「リーガルハイ」買っちゃったし……。

 

強いて今ちょこっと書くなら、やっぱり第六話が一番良かったな。

もちろんほかの話も面白かったが、正直このドラマのピークは第六話かなと。

この回の直前の「王様のブランチ」を見たとき、星野さんが「今回、最後にすごいことが起こります。」的なことを言っていたが、それを見て「まあ盛り上げるために、そういうこと言うんだよね。」と思ったものだ。

ところが実際見てみると、本当に最後凄いことが起こった! 起きやがった!

後で録画を見てわかったが、あの回のエンディングって初回以来の恋ダンスフルバージョンだったようだね。

でもあのラストシーンを見たとき、完全に固まっちゃって、そんなことには全く気付かず、次回予告に入ったところくらいで「何、今の?」と大混乱の末、つい「えーーーーーー!? 何あれ!!」と家で叫んでしまったよ!

それくらい衝撃的だった! 誰かが「ドラマ史に残る名シーン」と言っていたが、本当そう思う。

 

さて、書いても書いても書き尽くせないくらいに楽しませてくれたこのドラマ。

これだけドはまりさせてくれるドラマに出会うのは、次は何年後になることやら……。

去年10月期に見たドラマの感想、その2「IQ246~華麗なる事件簿」。

IQが246で頭が良く、どんなこともこなしてしまうために暇を持て余して、難事件に首を突っ込むという貴族の末裔の話。

主要キャラの名前が法門寺 沙羅駆(織田裕二)、和藤 奏子(土屋太鳳)という響きから、「シャーロックホームズ」を意識したのが容易にわかる。

基本織田さんのドラマは好きだし、「まれ」や「お迎えデス。」が面白かった太鳳ちゃんが出るとのことで見てみたが、正直言ってイマイチだった。

何と言ってもトリックが稚拙だし、この手の犯人が最初っからわかっているタイプの推理物って主人公と犯人のやり取りから犯人がポカをやらかして主人公がそれを見逃さずに追い詰めていくというのが面白さだと思っているのだが、その犯人のポカが雑すぎる。

なんかわざとヒントをあげようとしているようにすら見える。

その程度の謎を解いても主人公が特に優秀には見えないし、警察でも時間かければ解けるだろうっていうくらいで「完全犯罪」を謳っているとはとても思えない内容。

 

それでも前半となる5話目くらいまでは、まだそれなりに面白かった。

でも後半になるにしたがって、どんどん雑になっていってつまらなくなった印象。

織田さんの今までと違う演技もキャラクターも、結局これまでと変わらない人情的な感じになっていくし、太鳳ちゃんに徐々に変えられていったという感じでもない。

そして何と言っても違和感ありまくりなのは、中谷美紀さん演じるマリア・Tだろう。

 

マリア・Tは名前だけは出てくるが、正体は謎……って、どう考えても中谷美紀さん演じる監察医の森本朋美にしか思えないのだが、そう思わせといて実は……って展開と思いきや、普通に中谷さんだとわかった時にはむしろ逆にビックリしたくらい。

そんなドストレートな!

さらにIQ300とのことで、IQ246の主人公との頭脳戦が始まるみたいな引きだが、上に書いたように完全犯罪なんて言いながら稚拙なトリックしか思いつかないものだから、最後の方の直接対決でも結構しょうもない罠に引っかかるという間抜けっぷり。

所詮IQなんてそんなものかなんて妙に納得してしまったり。

 

まあそれはいいとして、結局マリア・Tとの関係はほとんどと言っていいほど語られずに最終回を迎えてしまったと。

無理矢理伏線を回収することで全体のバランスを崩すのであれば、伏線を全部回収できなくても構わないという風に自分は日ごろから思ってはいるが、今回のこれはさすがに回収しなさすぎ。

ディーンフジオカさん演じる執事が、なぜそんなにマリア・Tを憎むのかも昔は主人公法門寺を殺そうとしながらも今は改心している理由も、全く語られない。

また法門寺とマリア・Tの間に恋愛感情があったかのような描写も見えるがそこも何も言わずに、最後はみんなで仲良く暮らしましたとさって言う、何じゃそりゃな最終回。

 

そんなことなら、過去の因縁なんか一切なく、もう最初っから中谷さんがマリア・Tだってバラした方がよっぽど面白い展開にできたと思う。

1話目の事件だけはマリア・Tは絡んでおらず、暇つぶしに事件に首を突っ込んだ法門寺が見事に解決。

その途中で出会った監察医森本は事件解決後に彼を見送った後で不敵な笑みを浮かべ、メガネを外し白衣を脱ぎ棄て、妖艶な雰囲気をまとって何やらどこかの地下室に移動していく。

そしてこう言う。

「法門寺沙羅駆……面白い人。そんなに暇なら私がお相手してあげる」

てなことを言って、2話目以降はわざと法門寺が気付く範囲で犯罪予備軍に完全犯罪を指南していく。

 

そうやってマリア・Tの仕掛けた完全犯罪を解いていくうちに、事件が起きすぎることに疑問を感じ黒幕の存在に勘付いていく法門寺は、最後マリア・Tへと辿り着く。

そしてパソコンとかの画面越しに対峙する二人。

今までの犯罪を全て解き明かしたことで勝利してきたことを法門寺が主張するも、マリア・Tは、

「それで勝ったつもり? 私の計画は完璧だったわ。 でも実行したIQの低いあいつらが計画を完璧に使いこなすことができずにボロを出したのよ。 あなたはそれを拾っただけ。そもそも殺人は実際に行われて、人は死に犯罪者は生まれた。事件が起きてから動くのなら警察と何ら変わらない。それに日本の警察は優秀よ。あなたほど迅速とは行かなくても、時間をかければ解決していたでしょうね。つまり、あなたはただ早かったというだけで、犯罪を未然に防ぐことはできなかった……。あなたの全敗よ。」

てなことを言えば、まあ詭弁とも言えるが、これまでの勝敗を一気に覆すことができると思う。

 

とは言え、いくら主人公の気付くほどの近くで事件を起こすといえども、それでも何千何万といる人の誰が誰を殺すかなんて未然に気付くのは不可能に近い。

そこをディーンフジオカ演じる執事あたりに指摘させ、それを聞いたマリア・Tはその上でこう言う。

「確かにその通りね。 これを勝負とするなら私の方が確実に有利だわ。 なので、次の犯罪者を私が指定しましょう。」

そして、画面上に椅子に座った和藤奏子が出てくる。(ちょっと前に行方不明なり、法門寺とケンカ別れなりしておいて、主人公再度と離しておく。)

「この子に殺人の暗示をかけたわ。 これからこの子は誰かを殺す。それを未然に防いでみなさい。これまでみたいに殺人が行われた後に解決したら、この子は犯罪者になるわよ。」

そして、法門寺とマリア・Tの最終決戦が始まる……。

 

なんて言うのを見たかったなあ。 まあ、素人考えだけど。

あと、この「暗示で罪を犯させる」っていうのは、十数年前に放送された「ケイゾク」っていうドラマでやった内容だが、この時にその事件に立ち向かう主人公を演じたの中谷美紀さん。

それが時を経て、今度は暗示をかける側にまわるって言うのは盛り上がりそう。

太鳳ちゃんに「振り返っても奴はいない」なんて言わせる小ネタ入れるくらいなのだから、これくらいしても良さそうなのに。

同じTBSだし。

 

後は織田さん演じる主人公のキャラがブレていたのが残念。

暇つぶしに事件に首を突っ込むところを最後まで貫いて、これまでの織田さんの人情キャラを捨てた方が良かったと思う。

結局その人情キャラを捨てきれずに、「私には仲間がいる」なんて言わせちゃった。

もっとお遊びで事件を取り扱って、熱血刑事設定の太鳳ちゃんに「人の命がかかわっているのに、暇つぶしにしか考えられないなんて最低です!」って怒られたりしてぶつかり合ってほしかったな。

どうもその部分が薄っぺらくなっていた気がする。

 

なんかいろいろと書いちゃったけど、結局は設定や配役が面白そうだっただけに、あんな展開でもったいないなあと言うところだな。

次の織田さんのドラマに期待します。