②レガレイラ
⑮ジャスティンミラノ
↓
③ジューンテイク
④ビザンチンドリーム
⑥コスモキュランダ
⑦ミスタージーティー
⑧アーバンシック
⑨ダノンエアズロック
⑩サンライズジパング
⑪シュガークン
⑫シックスペンス
⑬シンエンペラー
⑭ゴンバデカーブース
⑰ショウナンラプンタ
⑱エコロヴァルツ
3連複軸2頭ながし ¥300×13点
天気も馬場も絶好の競馬日和。
心に残るダービーを期待したい。
②レガレイラが案外で今回も撃沈。トホホホ…( ;´д`)ノ|柱| 逃げると目されていた⑯が回避し、
これは或いはペースが遅くなるかもと思っていたところ、案の定のどスローに。②は上り最速の脚は使ったものの掲示板までが精一杯で、スタートで行き脚が付かず、道中は内で包まれ気味と
なんとも不完全燃焼の競馬。⑮ミラノは2着に頑張ってくれたし、⑬も押さえていたのだが…
(_ _ ;) ガックリ 残念無念というしか。しかもヒモでも買わず完全軽視の2頭⑤①が上位、おまけに⑤はまさかのダービー戴冠という、(;゚Д゚) ボーゼン まったく目も当てられない結果に。出たなりで好位内々をぴったりと回り、そのまま逃げ切ってしまったという勝ち馬⑤は、回避した
⑯がもしいたならおそらくは番手で違う競馬になっていたろうし、これはもう勝ち運独り占め
だったのかなとw。馬の力量や騎手の手腕を評価すべきなのは当然としても、何かそれ以上のものにも恵まれたような感があって、故・野村克也氏の座右の銘「勝ちに不思議の勝ちあり」を
ふと思い出したりもするのだが、自分の馬券の方は今回も「負けに不思議の負けなし」でw、
軸馬の選択、ヒモの選択共に的外れ。(-ω-;)ウゥゥ… またしても深く反省するより他ない。
そして次週は春の府中GⅠ連戦のオーラスとなる安田記念。ここのところの雨に加え、レース
当日の昼頃から夕方辺りまでまた降りそうという予報で、馬場状態がどうなるのかがなんとも
悩ましいところ。土曜の府中芝はかなりの高速馬場だったが、日曜はどうも時計はそれなりに
掛かってきそうで、となると各馬の道悪の巧拙も考慮に入れなければならないかなと。そこで
血統面から見てみると、エルトンバローズ、ステラヴェローチェ、セリフォス、ナミュールと
いった辺りが渋るのは歓迎の部類かなという。ただそれとは別にこの週始めにメンバーを見た時から本命にと見立てていたのがソウルラッシュで、マイル重賞で馬券になるルーラーシップの
産駒、3度目のモレイラ騎乗で鞍上強化確実、前走稍重のマイラーズCで勝利と、自分的には
好走条件が揃ったと見る。そこでどう馬券を買うか、どれを対抗にするのかが難題で、何しろ
2頭の香港馬もそれぞれデータ的には有力の部類だろうし、ほか伏兵陣も馬場状態次第で十分にチャンスがありそう。(~_~;) ウーム… 全く難しいのだが、春府中のラストGⅠで何とか的中をという事で、週末まで更に鋭意検討してみたい。