⑦ステレンボッシュ
↓
②クイーンズウォーク
⑫チェルヴィニア
↓
①ミアネーロ
⑤コガネノソラ
⑧ホーエリート
⑨ラヴァンダ
⑩アドマイヤベル
⑬スウィープフィート
⑭ライトバック
⑮サフィラ
⑰タガノエルピーダ
②
３連複フォーメーション ￥２００×１９点
どうも雨が降ってきそうで、そこが気になるところ。
稍重までなら大勢に影響はなさそうだが、果たしてどうなるか。
好レースを期待したい。
一応的中もガミ。ﾄﾎﾎﾎ…( ;´д`)ノ|柱| この春のGⅠ初当たりで良かったねというだけｗ。
４着の②クイーンズウォークがあと少し頑張ってくれていたとしても、僅かにプラスになった
だけだったし、そもそもが本当は２頭軸にしたかったのを②と⑫でどちらにするか決めきれず
結局この形にという。ただまぁそこで￥３００ずつにしていたとしても、これも上りは大した事はなかったしで、何しろもう上位人気３頭で決まってしまっては、ヒモ荒れ期待という馬券では全く為す術無し。(;´Д｀)＞ｱ~ｧ 勝ち馬の⑫はルメールがこの馬を選択したという時点で馬券にはなるのかなとは思ったが、これは予想以上に強い勝ち方。前走桜花賞ではムルザバエフ鞍上で１３着に終わったのだが、それまでの先行脚質から一転の後方待機策で、思えばこれはオークスを見据えてのひと叩きだったのかなという気も。満を持しての鞍上を迎え、今回はほぼ狙い通りの結果だったと言えるのかもしれない。２着⑦ステレンボッシュは惜しくも２冠目を逃したが、これはもう１番人気に相応しい立派な競馬だったなと。３着⑭ライトバックは桜花賞に続き３着で、どうも若干気性的に難しい面がある様なのだが、ただ秋までにそういう点が落ち着いてくる
と或いは大仕事もという。それぞれの馬達の今後の走りに期待したい。(∩´∀｀)∩ ☆ｵﾂｶﾚﾁｬ~ﾝ
さて次週はいよいよダービー。昨年からのＰＯＧもここで終了で、結果的にはまぁ全くショボい結果でｗその点は残念だったが、今回非常に良いメンバーが揃ったかなと。皐月がレコード決着だったという事で、これは昔からの格言通りに「速い馬」が勝った訳だが、となるとここでそれをどう見るか。ジャスティンミラノは確かに強かったとは思うが、母系ははっきり短距離系で
その点はやはり気になるところ。２着のコスモキュランダも、父アルアインのこの距離での産駒実績はほぼ皆無と、血統的観点からのみで見れば共にどうも懸念があるのかなという。とはいえ
前走皐月賞組のこのレースでの過去実績は他路線組に比してほぼ圧倒的で、増して好時計で勝ち負けをしたこの２頭はやはり外せないのかなぁと。(~_~;) ｳｰﾑ… という事で、ここから相手は手広く。昨年のホープフルSで万券を取らせてもらった３頭も皐月に続きまたまた出走してくるしでｗ、レガレイラはまぁ人気だろうが、あとの２頭はそれ程でもなさそうなので、これが馬券に絡んでくれれば配当的にも美味しいだろうと。などというのもまぁ所詮なんとかの皮算用ではあるのだがｗ、一ファンとして夢を見るのがダービーでもあろう。年に一度のこの週末を楽しみに待ちたい。☆(´艸｀*) ﾜｸﾜｸ