⑪コパノリッキー
⑬ホッコータルマエ
↓
①ナムラビクター
④ワンダーアキュート
⑥ハッピースプリント
⑦サミットストーン
3連複軸2頭ながし ¥500×4点
+
⑤サウンドトゥルー⑪⑬ 3連複 ¥1000
前走チャンピオンズCでは粘り切れなかったが、得意の大井なら巻き返し必至の⑪と、
その⑪をマークし過ぎてペース判断を誤り後続勢にやられたが、
叩き三走目の今回こそはGⅠ10勝目をもぎ取りたい⑬の2頭軸で、今年最後の勝負。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/05/swanexciter7/a9/a3/j/o0329021014559450026.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/05/swanexciter7/1c/22/j/o0330020914559450029.jpg?caw=800)
⑤サウンドトゥルー、⑬ホッコータルマエのワンツーはいいとして、
⑪コパノリッキーが④ワンダーアキュートにまで差されてしまうとは…痛すぎる。
(ノω`*)アイタタタタ...
トリガミ回避で3頭の3連複をほんの少し買い増ししたが、全く意味無しw。
結局馬券は連敗のまま、年越しとなってしまった。
というか、今月は回収率7%という体たらくで、今年最も低調な月に…。(||-д-)ゴーン
勝春も今月は1勝も出来ず、お互いに辛い年末となったが、
もはや来年へとシフトチェンジし、切り替えるしかない。
乗る方も買う方も、競馬とはまぁそんなものw。
で、⑬タルマエの大記録はまたも持ち越しとなったが、来年またチャンスは十分あると思われ。
前走に続き、勝ち馬⑤サウンドトゥルーにやられたわけだが、逃げた⑪コパノリッキーに
自力で鈴を付けにいき、直線でも最後まで抵抗したのだから、一番強い競馬をしたのはこの馬。
あとはメンバー&展開次第だろうし、幸JKも次走以降の事は様々に考えているかと。来年に
期待。⑪コパノリッキーは終始外から競りかけられ、ユタカによると手前も変えなかったという事で、やはり単騎で気分良くいかないとダメなんだなと。来年も扱いが難しい感じ。
⑤サウンドトゥルーは今回はハマったが、同脚質のノンコノユメが今後最大のライバルとなる
かなと。この2頭は来年以降のダート戦線でのキーになるだろうし、世代交代を果たすのか注目したい。古豪④ワンダーアキュートにはお疲れさまと。手痛い置き土産の3着だったがw。
(;^ω^)グッジョブ
競馬個人史的に今年を振り返ると、何しろ後藤JKと、いつも聴いているラジオ日本の解説者
だった優馬・庄司真TMのともに突然の死去。またスイートサルサ、ゴールドシップなどファンだった馬たちの引退や死亡など、親しみを感じていた人や馬との別れが多かった一年だった気がする。それらの悲しみや寂しさとともに、しかし時は過ぎゆき、新たな年への期待も同時にまた膨らんでいく。2016年がグッドイヤーでありますように。