⑪タッチングスピーチ
⑱ミッキークイーン
↓
②クインズミラーグロ
③ディープジュエリー
⑤シングウィズジョイ
⑥マキシマムドパリ
⑦トーセンビクトリー
⑧ホワイトエレガンス
⑨クイーンズリング
⑩レッツゴードンキ
⑫アンドリエッテ
⑬アスカビレン
⑭キャットコイン
3連複軸2頭ながし ¥300×11点
ローズSで勝ち負けした2頭が上位。あとは混戦と見て、そこから手広く。
春二冠は1番人気馬が勝てなかったが、今回はどうか。
⑱ミッキークイーンはやはりというか、強い競馬を見せてくれたが、
⑪タッチングスピーチの方が…。(´ω`;)ンー
出負けとまではいかないがノソッとゲートを出た感じで、道中は最後方からの競馬に。
直線では良い脚を使ったものの、6着までが精一杯。あそこからではなぁ…。
勝ち馬の鞍上浜中が京都内回りを考慮して、積極的に行って勝利したのに対し、
ルメールは前走のイメージで、後方からでも間に合うと考えたのか。
だがこのレコード決着では位置取り的に出番は無く、珍しくペース判断を読み違えた感も。
ミッキーは2冠達成。浜中は去年に続きこのレースを連覇。
さらにディープ産駒はこれで節目の重賞100勝目。
しかも父を超える最速での達成という。((;゚д゚)) スゲー
着差こそクビ差だが、このレースでの大外枠の勝利馬は初めてという事で、堂々の勝利。
次走予定のエリザベスでも、むろん本線の1頭かと。
でまぁ馬券だがw、的中圏内の馬は全て勝っているのに今回もまたこの有様…。一体何度目かw
的中という魚が目の前でスルリと逃げていく、お約束のパターン。いやーつらい…。
次週菊花賞あたりで、そろそろなんとかしたいが…。 (・´ω・`;)ムムム…