先日、浅草に出かけた際のブログに書いたどうしても行きたかった場所お願い
文庫屋「大関」
お財布を買いにきたのですお願い

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文庫革の長財布 
「乱菊」〜 青紫 〜

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文庫革の天溝がま口
「雁」〜 赤 〜
タッセルも選び付けましたラブラブ

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浅草寺の仲見世から一本奥に入ったところにそのお店はありますラブ

文庫革の名前で製作しているのは、ここ1軒しかありません。
創業90年の技法は、ほんとうに素晴らしい革工芸です。

私は気に入ったものを長く使う主義です。
前回のハラコのお財布も、もちろん気に入って大切に使っていたのですが、ジッパーが壊れたのですショボーン

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詰め込み過ぎだから?だと思いますが…
ジッパーを閉めても反対側から開いていくタコ

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こちらのミニサイズは、まだ使えます。
しかし、このお財布を購入後…
ハラコが腹子だと知り自分の無知に凹んでいたので、2つとも買い換えることにしましたチュー

私は財布を購入する際に必ず大、小2つ購入します。
普段使うときは、大きな財布。
休日などで出かける際にはバックが小さくなるか、財布だけ持って出かけるので小さな財布を使います。

毎日使う物ニコニコ
手に馴染んでいくのが楽しみですウインク