ヴァンジ美術館②以前のblogにも、載せたと思いますが…「壁をよじ登る男」前から見ると、何かを乗り越えて前を見据えるような男後ろから見るとまだ必死によじ登ろうとしているようで…見えにくいけど、実はガラスに鼻がくっついて、鼻がぺちゃんこなっているブロンズ像作品と庭園がマッチしています室内展示スペースこの光と空間も好き「チューブの中の女」私の現実!?今回はヴァンジの展示スペースが少し縮小され、ドイツ在住のイケムラ ケイコ氏の作品が展示されていましたドローイングの線がウサギの作品を 生み出したようですが、私には難しすぎました雨が降ってるけど、せっかくなので庭の作品を見に行きます