まぁ今年の日本シリーズは、3試合共に先発投手の出来・不出来が、結果・勝敗そのものを表す珍しいシリーズだね。
ドラゴンズ先発・山井投手が、悪過ぎた。
彼は、シーズン中から良い時と悪い時の差がハッキリしていて、悪い時は昨日の様にフォアボールから自滅…
コントロールを乱して、KOされてしまうケースが多い。
一方のマリーンズ先発・渡辺俊介投手は、逆転してもらった以降危なげ無し。
100球満たずの97球で完投するのは、打たせて取るピッチングは真骨頂だった。
さて、今日のブログタイトルが、運命の第4戦と書いたのは、理由が有る。
第1戦、ドラゴンズ・吉見投手、マリーンズ・成瀬投手の両先発投手で始まった試合は、成瀬投手が投げ勝ちマリーンズの勝利。
ドラゴンズもマリーンズも勝ちに行って、マリーンズが勝利した。
それに対し、第2戦と第3戦は、ある程度捨てゲーム…
負けを想定して、予定どおり負けた両チーム。
そんな感じがしてならない。
しかし、第4戦は第1戦同様、ガチンコ勝負?
ただし、第1戦と投手のレベルは落ちますがね。
ドラゴンズもマリーンズも先発投手の予想が、つき難い。
一説には、ドラゴンズが山本昌広投手で、マリーンズがペン投手と予想されている。
となると、ある程度の失点を覚悟しなければならない。
ポイントは、継投の時期とリリーフ投手の出来だ。
少なくとも、5回は持って欲しいとドラゴンズもマリーンズも思っているだろう。
しかし、短期決戦。
流れを渡してしまうと…
という事を考慮すると、早目の継投をせざるを得ない。
今日の試合は、4~5点が分岐点・分水嶺になると思われるが、両チーム共にイマイチ打線が…
不振を極めている選手が、いるだけに不安ですね。
そう、ドラゴンズで言えば井端選手で、マリーンズで言えばキムテギュン選手。
何時決断するか?
に、かかっているかもしれない?
決断って何?
それは、彼等をスタメンから外すか、代打を送るかという意味。
そう言った意味で、ドラゴンズ・落合監督、マリーンズ・西村監督の采配が、注目される。