ここまでの成績は81試合32勝47敗2分。
チーム打率 .284 防御率 4.93 がとかく取り上げられます。この数字にあらわれる通り、良く打つがそれ以上に失点をするという事が全てでしょう。
ここまでの試合数を消化してこのチーム打率は驚異的です。当然個々の選手の打率も総じて高いです。それに対して投手陣の防御率は軒並み悪いです。
総得点はリーグ断トツの397点(1試合平均4.9点)に対し失点は428点(1試合平均5.28)という事で、最下位に甘んじる原因は、投手陣というところは間違いないところではありますが、登板イニングに関係なく防御率の良い投手がロマン投手(16回0.56)であり、1点台は江村投手(7回1.29)2点台が秋吉投手(452/3回2.76)岩橋投手(14回2.57)だけという状況です。
ロマン投手は今季絶望であり、あとの3人は2年目と新人2人の投手です。
これでは最下位も当然であり、後半戦の展望も見えてこないのが正直な状況です。
実績のある投手が全く期待通りの成績を残していないのですから苦しいです。
それにも加えて、守備力の悪さも問題です。
数字に現れるだけでも多いのですが、失策が記録されない守備のミスも多くありました。守備力をあげれば、当然に防御率も良くなります。
特に外野手の失策と拙守が多く勝敗を左右しています。(上田選手の6失策と比屋根選手の4失策とはどういう事でしょう!)野手のエラーは投手のリズムも悪くします。
結論として、投手力を含めたディフェンスが最下位の原因であり後半戦に向けた課題という事となります。
しかし、この部分は大きく改善されるとは考えられないので後半戦の戦いも非常に厳しいものになる事は間違いないところです。
野球は、相手より1点得点を多く取れば勝つ訳で、それを競っているゲームです。
やはり失点を抑える事が勝利への近道でしょう!
打率や総得点、ホームラン数や防御率を競っているわけでは決してありません。
ファンもどんな形でも勝っていれば満足で球場にも足を運ぶでしょう。
今季は、打力重視の野球なのでしょうか?
それは、個人の成績には出ていますが勝利には結びついていません。
機動力を使うとシーズン前には言っていましたが、全く発揮していません。
スワローズといえばずば抜けた戦力は無くても、固い守りとしぶとい打撃と嫌らしい野球で気が付けば勝っている。そんなチームでありました。
現有戦力で如何に勝ち抜くかはベンチワークだと思います!
今一つ小川監督の目指す野球は、采配やコメントから理解出来ませんが
後半戦はしっかりとした戦術を見せて貰いたいと思います。
普通は、ここまで戦えばチームとしての形も出来上がり後半戦の方向性が見えているべきですが、今シーズンは全く見えてきません。
それでは、後半戦展望(期待)まとめを!
まずは佐藤貴規選手を支配下登録です(^^)「それからスタート!」
投手陣は、勝ち試合と負け試合のパターンを作る。
勝てる試合は確実に取りにいく!絶対に落とさない。その為負け試合には、勝ちパターンの投手は使わない。そこは若手の期待の投手を使いたい。
極力リリーフは回の頭から使う。(特にカーペンター、バーネット)
イニング跨ぎはしない。リリーフ陣にも休養を与える。(無理は絶対しない)
ということで
先発陣は、小川・石川・石山・村中・八木・木谷(由規・ナーブソン)
リリーフは、秋吉・江村・カーペンター・久古・松岡(徳山・赤川・山本哲)
抑えは、バーネット
打順は
(二) 山田
(中) 上田か比屋根
(三) 川端
(左) バレンティン
(右) 雄平
(一) 畠山
(捕) 中村
(遊) 川島慶三
よしこれで!と絶対的ではないもののスタメンはこれで・・・
センターの二人は攻守に不安ですが足を使いたいので入れたいです。
森岡選手もスタメンでいきたいところですが左投手に弱いところが痛い!
守備力でショートは慶三。
飯原はバレンティンを早めに下げて使いましょう。荒木は厳しいでしょう。
控えは、ユウイチ、相川、田中浩、岩村のベテランは確定なのでしょうが
野口選手、藤井選手、西田選手、三輪選手、川崎選手は使って欲しいです。
そして貴規選手を由規選手と一緒に上げて欲しい!
武内選手の守備力(特にファースト)はゴールデングラブに値すると思っています。
今浪選手を使わないのであれば日ハム斎藤佑樹投手とのトレードをして欲しい。
(ショート候補は多く、増渕投手とのトレードだと考えれば良いかと・・)
戦術面では、盗塁・ヒットエンドランを効果的、積極的に仕掛けるべき。
上田、比屋根はチャンスとあれば初球から走る🏃🏃🏃走る🏃🏃🏃走るべし!
後半戦、戦力は大きく変わらないもののベンチワークで勝つ事は出来ます

早めに大きめな連勝などあれば浮上する事も出来ます!すきのない野球をして我々を楽しませてもらいましょう
