今朝は風が穏やか冷え込みの無く穏やかな好天に恵まれた。

おかげで風が強く日差しも少ない昨日とは対照的に気持ちよく朝のウォーキングを終えた。そして世界がコロナ禍で苦しんでいること、東京をはじめ首都圏に緊急事態宣言が出されていること自体忘れさせるくらいの快適な温かい日和に恵まれた。

 

2月に入りセパ両リーグ一斉にキャンプイン、日々スポーツニュースやyoutubeでキャンプの模様を見るのを楽しみにしている。昨年スポーツ、特に野球がなかったら、コロナ問題でどれだけ精神的に暗い一年になっていたかを思うと途中、感染者を出しながらも、それを乗り越えてシーズンを全うできたことは本当に良かったと思う。関係者、そして選手に感謝したい。

 

日本人は世界の国々と比較して物事を悲観的にとらえがちである。それは世界幸福度のアンケートを見てもよく分かる。アジアの小国でインドとチベットに挟まれた自然豊かな仏教国ブータンが世界一の幸福な国として取り上げられた。経済的には決して豊かでない農業国のブータンの90%以上の国民が幸福を感じているという。一方、日本は幸福度は62位だった。幸福度は決して物の経済的豊かさで測れるものではなく、心の満足度が大きいと思われる。日本は島国ということもあり、井の中の蛙のように世界の現実を知らない人が多いというのもいえるだろう。新年の「展望」を見てもおおむね日本人は暗い見方をしがちである。慎重さは大事だが、ネガティブな見方は希望や夢を消してしまう。東京五輪についてもそうだ。

 

金美齢さんも、日本人はマイナス思考の人が多い。そして世界的にみて日本人がどれだけ恵まれているかわかっていない。それを知らずに不満が多い。それが幸福度調査に反映しているのはわかるような気がする。youtubeで日本に留学していたり仕事で来ている外国人が日本は住みやすいので長く住みたいというのをよく目にするが、不満が多い日本人はもっと外の世界を知ってほしい。

 

コロナ禍での東京五輪開催についてのアンケートでも同じようにネガティブな見方が多いのも前述のとおりだ。ワクチン接種も徐々国民の間に普及してゆくだろうし、温かくなるにしたがってコロナウィルスも抑制されるだろう。古関裕而の「オリンピックマーチ」を聴いたら、東京五輪の感動を再び、と日本人なら思いたくなる。

 

オープン戦は大事を取って無観客試合だというが、これまでキャンプが順調に来ているし、今年は予定通りの開幕を目指してプロ野球各チームの選手たちは練習に励んでいる。3月26日の開幕が待ち遠しい。そしてプロ野球がぜひ東京五輪開催の先導役になってもらいたい。

 大リーグ、しかも名門ヤンキースで6年連続二桁勝利、かつ74勝を上げた投手はマー君が初だというから、これは価値ある記録である。連続でなければ大リーグでの日本人投手のパイオニアとも言われ、トルネード投法で知られた野茂の二桁勝利7回の記録がある。

 

そのマー君がヤンキースとの契約が切れ今後が注目されていたが、このほど古巣の楽天に復帰することが決まった。マー君と言えば2013年楽天で24勝0敗1セーブという稀に見る好成績で楽天の初優勝に多大な貢献、この年文句なしのMVPに輝いた。昨年、楽天はソフトバンク、ロッテと三つ巴の優勝争いをしたが、最終的に3位に終わったのは投手力で及ばなかったのが優勝を逃した一番の要因だと思う。

 

今年のマー君の入団は楽天を再び優勝に導く原動力として大いに期待できる。さらにマー君は今年の東京五輪に選出されたなら絶対優勝したいと力強く抱負を語った。少年野球をしていたときから関西のリトルリーグで巨人の坂本とはいいライバルでホームラン争いをしていた。校舎のグランドが左打者より右の方が有利だったため、坂本は左利きだったが涙ぐましいトレーニングで右打者に転向しマー君に勝ったエピソードは有名だ。二人ともに自国開催の五輪優勝に意欲を燃やしている。

 

昨年、阪神やロッテの多数の選手がシーズン中、新型コロナに感染して中断の懸念があったが、重症化する選手はなく全員復帰し、大活躍した選手もいた。巨人の坂本も感染から復帰して2000本安打を達成、ファンに大きな勇気を与えた。今厳冬の一番厳しい時期でコロナ感染者が増加している点を捉えて五輪に後ろ向きな発言が目立つが、主催国である以上、前向きな気持ちで臨んでもらいたい。幸いバッハIOC会長、森JOC会長、小池東京都知事、そして国のトップである菅首相は固いスクラムを組んで大会に向けて進んでいるのが心強い。野球も予定通り二月から一斉にキャンプに入る。テニス全豪オープンも二月に開催され、日本から錦織、大坂が出場する。野球やテニスの国際大会ができて五輪ができないわけがない。

かってヤクルトにワニの肉大好き外国人パリッシュという野球選手がいた。

彼は大リーグでも256本塁打を記録した強打の助っ人。日本ではまだワニの肉を出しているレストランは少ないだろうが、食べた日本人の感想だと鶏肉に似ていて結構いけるという。

 

テレビを見ていたら外国で酢ダコを食べてもらい、感想を訊く番組があった。ゆでダコならまだしも酢だことなると癖があるし、酢が嫌いな人は臭いで敬遠するだろう。しかも着色したのか異常な赤さとくると見た目からよくない。アフリカの内陸の国だったか忘れたが、おそるおそる試食するもほとんどの人が嫌った。中には実物のタコを見たことがない人もいて、赤い吸盤付きのタコを見てまるで怖ろしいものを見たかのように驚いて逃げ出す人もいたのには爆笑した。アジアのタイなら好きな人もいるだろうと思ったが、酢漬けということで今一つ人気がなかった。

 

そんな中、魚介類を多く食べる地中海地方の国はイカ墨のパスタまであるイタリアやポルトガル、ギリシャは日本と同じようにタコを食べる食習慣があるという。youtubeで日本のタコ焼きを外国人に食べてもらって感想を訊くという動画を何度か見たことがあるが、タコを食べるのが初めてという人がほとんどにもかかわらずみんなおいしいと好評だった。

 

欧米では見た目の悪さからかデビルフィッシュ(悪魔の魚)と呼ばれ、嫌われているが、食べてみたらおいしいではないかという人がほとんど、まさにたこ焼きは食わずモノ嫌いだったというわけである。ニューヨークでも屋台で作っているそばから飛ぶように売れている動画を見ていると一度食べたら病みつきになるくらい人気があることが分かった。