読者の皆さん新年明けましておめでとうございます。

例年の正月なら実家で年末年始を過ごすところですが、今回は新型コロナの影響で自宅で過ごしました。東京近郊は朝方は氷が張るほど厳しい寒さでしたが、日昼は10度くらいになり風も穏やかで本当に天気に恵まれました。私は年末年始は毎朝、日が昇ってから太陽のもとでウォーキングをしました。寒さは身に応えますが、風がないので数分速足で歩いているうちにすぐにあったまります。

 

この穏やかな新年三賀日のように今年が穏やかないい年になることを心から願っています。そして今年こそ東京五輪の開催を期待しています。昨年、遅ればせながら、一足先に開幕した台湾に倣って6月に日本プロ野球が開幕し、途中、阪神、ロッテの一軍選手の集団感染がありましたが、二軍から選手を送り込み中止することなく、二週間後には感染した選手も戻り元気な姿を見せその活躍したり、坂本選手のように2000本安打達成という偉業を成し遂げたり、春先に感染しながら一軍選手が感染した際、二軍から一軍に上がり、その後は自身最速となる160キロ以上のボールを投げチームに貢献した藤浪投手や芸能人の爆笑問題の田中の回復などを見れば、日ごろの手洗い、うがいと消毒、マスクなどやるべきことをしていれば決して恐れるべきものではないということを再確認したいものです。

 

また新型コロナの予防と東京五輪開催を相反する問題ととらえ、コロナの終息に専念すべきだ、という人がいるが、新型コロナの終息に国を上げて尽力することは、同時に五輪の開催とイコールであり、当然同じ方向を向いていていなければならないと思っています。感染予防で今年の正月を自宅で過ごした人たちが非常に多かったと思いますが、その意味から新春大学駅伝が開催されたことは大きな勇気をもらいました。スポーツは計り知れない力、意欲を与えてくれるものです。

 

フランスに限らず、アニメの影響もあり今や日本の食べ物は世界中に急速に広まっている。

そんな中、youtubeに投稿されたフランス人に羊羹を試食してもらって、その感想を聞く動画を興味深く見た。フランスの公園で6組の人たちにパリの和菓子専門店「虎屋」で売らている長方形の箱に入り銀紙に包まれ、、手に持って食べやすいサイズの羊羹を食べてもらい感想を聞いた動画である。

 

驚いたのは6組とも美味しいという感想が返ってきたことだ。しかもこれまで羊羹を口にした経験がないという人がほとんど。ただフランスにもパット・デュ・フリュイという少し似た菓子があるというが、羊羹の方が甘さを抑えて洗練された味だと好評だったのは嬉しい限りだ。

 

甘い羊羹にうってつけなのが緑茶だが、おそらくこの動画を収録したのが半袖姿の人がほとんどなので夏から初秋にかけてのことだと思われるが、ペットボトルの緑茶も一緒に試飲してもらった。その結果、温かい緑茶が初めての欧米や東南アジアの人々はシュガーを入れて飲む人が少ないくないが、これはペットボトルということもあり、そのまま飲んだ感想のほとんどが好評であり、完璧と言った人もいた。

 

お茶席でも和菓子には日本茶が付きものだが、昔から田舎では食事や近所の村人が来たときなど漬物と一緒にお茶を出すしきたりが残っている。前述したように単品で温かいお茶を呑むことにない欧米や東南アジアの人たちが紅茶と同じようにシュガーを入れて飲もうとするのも無理からぬことだと思うが、和菓子を食べた後、口の中に甘さを拭うことを知ればいかに日本茶がぴったりだということが分かるだろうし、完璧と言ってくれた言葉にそれが表れていると思う。

 

 

 通勤時に毎朝、駅まで自転車を利用している。

その自転車が空気を入れたばかりなのに翌日には前輪の空気が抜けてしまう。最初はパンクかと思ってタイヤを確認するがパンク状態ではない。タイヤの劣化が原因かと思ったが、他にどんな原因があるかネットで調べてみた。

 

するとバルブに原因がある場合も考えられることを知った。自転車の車輪に空気を入れる突起部分がバルブと言うが、そこのフタを取り、バルブの部分に虫ゴムというゴムがかぶさっている。それが劣化するとアナが空き、ポンプで空気を送り込んでも翌日には抜けてしまうことがあるという。どうやら空気が抜ける原因はそれだと思った。

 

早速、自転車屋に行って取り換え用の虫ゴムを探したら、虫ゴム不要のバルブがあり、それだと劣化してゴムに穴があくこともないというのでそれを買い求め古いバルブと交換してポンプで空気を入れてみた。するとチューブから空気で膨らんだタイヤが十分な硬さになった。空気漏れの原因はやはりバルブの虫ゴムの劣化によるゴムにアナが空いたためだった。

 

最初、タイヤのパンクかと思ったが、ネットで他の原因を確認してよかった。さもなければ、自転車屋さんに行ってタイヤの劣化が原因だと勘違いし、タイヤ交換をお願いするところだった。となれば約2500くらいの出費になっただろうが、バルブだけの料金260円くらいで済んだ。バルブにも英式、米式、仏式バルブがあり、それぞれ形が違うことが分かった。そして日本で一番多く利用されているママチャリといわれる自転車が英式バルブだということも分かった。毎日利用している自転車でも意外に基本的なことがわかってなかった、と反省させられた。