安倍首相が体調悪化のため、任期一年を残して退任、代わって官房長官だった菅義偉氏が新しい総理大臣に決まった。早速、新聞に似顔絵とプロフィールが載っていたのを興味深く見た。血液型O型。趣味が渓流釣りとウォーキング。日課が腹筋100回と毎朝40分の散歩。

 

趣味のウォーキングは自分の休日雨が降らない限りやっているので健康のためにもとても大切だと思うし、足の底は脳の刺激にもなる。閣僚の中には高齢の方もいる。常に国内外の情勢に疎くては務めを果たせない。そのためにも肉体的にも精神的にも若くあってもらいたい。また季節感を肌で感じるので勧めたい。今朝はひんやりした空気が爽やかで半袖だと寒いくらいだったが、速足で歩くうちに軽く朝ばむくらい。

 

腹筋100回も中年くらいから運動不足で腹が出てくる人が多いので、これは効果的だと思う。菅首相は大学時代空手部だったというのでそのころから腹筋は稽古の一環として習慣づいていたのだろう。武道をしていたという人が肥満体ではイメージを壊す。

 

酒の方は下戸で大の甘党で和菓子の人気店に夫人と列に並んだこともあるというからなんか庶民的でほっとさせる一面である。その反面、前述したように大学時代は武道をしていたという硬派の一面があってバランス的にいいのではないかと思う。秋田のイチゴ農家の長男で秋田県出身の初の総理とあって県民の期待が大きいようだ。若者には「令和おじさん」として人気が高い。読売新聞の「人生相談」の回答を考えるのが日課の一つというのも興味深い。国としての信頼と国益にそった政治を志していってもらいたい。

 

 

 

今朝、早朝五時から全米オープン、テニス女子決勝大坂なおみが(22)-ビクトリア・アザレンカ(31)の試合が行われた。対戦相手アザレンカはこれまで全豪、全仏、ロンドン五輪シングル優勝、2012年世界ランク1位になるなど素晴らしい実績を持つ選手、しかし若さとパワーという点で間違いなく大坂に分がある。

 

WOWOWは受信してないし、NHKはBS放映もなし。腹が立つのはNHK,は大リーガーのゲームは毎日のように日本人選手の出場試合は放映するのに、テニスの4大大会の決勝だというのに放映がないことだ。これでは受信料を請求する資格はない。野球の場合、投手が日本人だという場合、途中交代でマウンドから降りて画面に出ていなくても放映していることがままあるのにテニスは決勝の試合なのに放映しない、というのはあまりも公平性を欠いているといわざるを得ない。

 

そんなわけでテレビ放映がないから先にウォーキングに出かけた。帰宅してネットで試合の経過を見たら第二セットが終わり、1-1、第三セットに入っていた。第一セットは大坂が取ったのは1ゲームのみアザレンカに圧倒されている。ところが第二セットは大坂が巻き返し6-3で奮取し1-1。そして第三セット大坂が優位にゲームを進め4-1としたところでそのまま押し切るかと思われたが、アザレンカが最後の粘りを見せ、第6ゲームを取り、連続して第7ゲームもブレークし4-3とした。しかし大阪は第8ゲームをブレークし、セットカウントに持ち込み、第9ゲームも取り一気に優勝を決めた。

 

体力とパワー、速さが要求されるテニス、テクニックと熟練だけでは勝てない。輝かしい戦績を持つ相手でも長期戦に持ち込めば9歳の年齢差とパワーで大坂の優位は間違いないと思っていた。負けるとラケットを投げつけたり、蹴ったり態度に出てしまう精神的な未熟さが出ていた大坂だったが、大分成長して自らをセーブできるようになったのが試合にプラスに働いていたのではないか。今回の大会は新型コロナでさまざまな規制がかけられた中での大会だったが、無事開催され、大坂が名誉ある大会で自身二度目の優勝を勝ち取ることができたことは非常に喜ばしいことであり、心から祝福したい。

 

今春、突然降ってわいたような新型コロナウィルスが中国武漢で発生し、瞬く間に世界に広がり、多くの感染者、死者を出し、暑い季節の到来と共に下火になりつつあったが、再び第二波が押し寄せ真夏の暑い時期にもかかわらずマスクが手放せない状況である。今回はそのマスクについて取り上げてみたい。

 

日本では風邪や花粉症などマスクは日常的に身近な存在である。諸外国ではマスクは看護師など病院関係者、薬品関係者など特定な職業関係者以外は普段着用することはほとんどないといわれている。その習慣の違いが新型ウィルスの感染、死亡率の差となったことはメディアの分析からも明らかになっている。

 

さて今回のテーマはコロナの話題は置いといて、日本球界(セリーグ)のマスク事情に感心を寄せてみた。昨年のペナントの順位から取り上げてみたい。さて巨人はと言うとマスコットのジャビットのオレンジ色にちなんで原監督もオレンジ色のマスクをしている。次はDeNAベイスターズはビジターユニフォーム上衣にちなんでマリンブルー(紺)。ラミレス監督が着用している。

 

次いで阪神は帽子のつばの黄色にちなんで黄色。矢野監督が采配時にベンチで着用している。

次いで与田監督の中日はDeNAと少し似ているが紺より薄い空色。ビジター用の上衣がDeNAと同じようなカラーなので区別するためにこの色にしたのでしょう。そして最後に私がファンであるヤクルトはたまに着用する上衣が黄緑のユニフォームがあるので黄緑色かと思ったら、一番特色に欠ける一般人が使用する白マスクを高津監督は着用している。

 

以上、セリーグチームのマスク(ヤクルトにはチーム指定のマスクはないのか不明)を紹介したが、巷ではファッション感覚で様々なカラーや形のマスクを目にする。個人的な好みで言わせてもらえば、藍色がかったブルーのマスクがほしい。