8月に入った昨日、ようやく今年の梅雨が明けた。例年より11日遅かったという。

梅雨が早く開けると、それだけ暑い夏が長くなる。暑いのが苦手な私にとっては、その意味で梅雨が長引くのも歓迎すべきことかもしれない。

 

そんなわけでウォーキングもできるだけ早朝に済ませたいと思い、6時に起き、すぐに着替えウォーキングに出かけた。梅雨の時期と違い蒸し蒸し感がある程度解消されたのがいい。それでも7時過ぎたら陽射しの元では暑い。本当はもう少し早く5時あたりからのウォーキングの方が快適だろう。

 

その日の風の向きによって大分違う。今日は北からの風があったため北に向かって歩いているときは何とも心地よい風が吹いてくる。ところがコースの端でUターンして南に向いて歩くと風がほとんどない状態になる。途端に額は汗ばんでくる。やはりもう一時間早く起きればよかった。梅雨明けを知らせるように昨日あたりからセミが鳴く声が聞こえてくる。

 

 

 

10月9日時点で米国の新型ウィルス感染者数は300万人を超えたという報告があった。死者も13万人。さらに毎日州数万人単位で感染者が増え続けているという。このような深刻な事態にもかかわらず、米国の若者を中心とした市民の中に「反マスク運動」が激化している状況に非常に憂慮している。

 

連邦政府、州政府は感染予防のためマスク着用を義務付けている。ところがこれに対して、マスクの着用を強制することは個人の自由の侵害だというのが「反マスク運動」団体の言い分だ。彼らが主張するようにマスクを着けずに新型コロナウィルス感染者から感染するのは自己責任だからいいとして、マスクをの着用を忠実の守っている市民や飲食従業員や公務員、鉄道関係者にも感染の危険を及ぼすことになるのを放置するわけにはいかない。

 

一党独裁国家ならうむを言わさず即拘束され豚箱行きとなるが、民主主義国家である以上、法に抵触しない限りそれは出来ない。中国が香港に国家安全法を導入したのもそのためだろうが、そうなると行動の自由ばかりか言論の自由さえも許されないことになる。

 

米国の反マスク運動と香港の国家安全法とは個人の自由の侵害という意味で全く異なる意味合いのものである。前者は人間の生命の危機につながる一刻を争う時間的余裕がない深刻な問題なので説得した上で守れない人は法で規制するしかないだろう。もちろん後者も中国返還時にイギリスとの約束事を反故にしている点で大きな問題だが。

 

反マスク運動のデモ隊は、警察に対して「ここはアメリカだ。我々の自由にさせてくれ。マスク着用を強制するな。」と口々に叫んでいたが、こうしたコロナ感染に無防備な輩が米国の感染拡大を後押しする結果になっている。人里離れた田舎で独居生活しない限り他人との関わりを持たずに生きるのは難しい。マスクの習慣がないからマスク着用拒否を認めろという彼らの主張と、これ以上感染者と死者の拡大を少しでも食い止めようとする国や市の対策ではどっちが大事かは冷静に考えれば分かるはずだ。自分の大切な家族が感染してから悔いても遅いということをなぜ考えないのかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナの影響で今シーズンのペナントレースは大幅に遅れ、やっと一か月が経過した。入場規制があり、5000人未満ながら観客動員こぎつけた。19試合を経過したばかりで順位を言うのも早すぎやしないかと思われるが、あまりにも始まる前のヤクルトの評価が低かったので敢えて取り上げた次第だ。なんせ野球解説者の順位がほとんど最下位かそれにつぐものだった。

 

今日巨人に勝ち今季初の4連勝、巨人に代わって首位に躍り出た。5回まで巨人打線を2点に抑えて先発高梨がマウンドを降りた。巨人の強力打線に1点差まで追い上げられながら、よく踏ん張ったと思う。あとは継投が薄氷の思いで投げ抜き、1点差で逃げ切った。

 

打線ではヤクルトの若き4番村上にタイムリーが2本、2打点を奪い、青木の連夜の一発があって3-2でどうにか逃げ切った。同時にわずか0.5差ながらトップに立ったのは大きい。さらなる躍進を期待したい。